今日はアウェーで広島と。19時開始。お互いヘロヘロでどうなるのかな。
守備ファーストではないと思われるミシャ式では整備されてるクラブとは選手の疲労度は相当違うと思う。
岡ちゃんは「中３日なんて欧州では普通」って言うけど、気候も違うし「日本人は戦術理解が」って話は今でも聞くし。
航がいるにも関わらず疲労からくる失速を止められないとは
（あの延長でのミドルを止める事ができれば...柏木...周作）
精神的なダメージが未だ抜けないと言うことなのかな。
自信を取り戻すには結果しかないかも。この世界は。
無料記事
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昨日、コンサのスカパーオンデマンド限定？のクラブ２０週年記念３０分番組をPCをTVに繋げて見た。
ジジババも出てきてニコニコみてた。
歴代得点ランキングと記憶に残るシーン。司会はコータ。スナマコと大森で。
大森のＪの得点って厚別でロスタイム前にやられて負けたあの得点だけなのね。クソッ
バルデスとかエメとかフッキとかウィルとか。
スーパーな人がいればＲＥＤＳも違うのかなと。
でも歴代ランキング、上位には内村であり、都倉だった。守備も頑張って、得点パターンを持ってる選手。
うちの前の選手で「この形なら絶対」って子いたかな？慎三を筆頭に「万能」型が多いような。
そもそも選手の「得点の形」って久しく感じていないな。森脇だけかも。
コンサの今日の新聞にのってた試合告知
北九州戦告知PR新聞広告 ＆ CONSADOLEPRESS 2016 03 - コンサと生きる | コンサドーレ札幌サポーターズブログ
「サポーターは即戦力だ。」「友達をスカウトしませんか。」
ＲＥＤＳでは昔々は散々やってきた事ですが今一度思い出す。
「あんなに弱かったのにどうして誘えたんだろか？」
無料記事から抜粋
おそらく今、ミハイロ・ペトロヴィッチ監督体制の浦和はチーム結成以来最大の正念場を迎えている。ナーバスになった監督は極端に口数が減り、選手は必要以上に声出ししている。強き者は苦しい時にこそ、その真価を発揮する。試されている。今、４年前の、阿部の言葉を思い出している。
フィンケさんから自身の保身のためにペトロに変わってクラブを信じられなくなった２０１１年
ミシャが拾ってくれてミシャの言うとおりにしてきた？この５年。
ミシャの言葉を読んで聞いて「人として」は凄く魅力的に思うし尊敬できる人だと思う。
継続して上位にいるのだから能力も高いのだと思う。そもそもミシャ式は嫌いじゃない。
でも、優勝できない。失速の季節が毎年ある。
それこそ月曜日のコンサのと長崎戦で（先制されるも2-1で勝利。首位奪還）の選手、監督の
目の輝きや強さから「自信」を感じて。
Ｊ２とは言え、コンサって毎試合先発が違ってて。
唯一進藤だけずっと出てたのだけどこの前疲労を理由に外された。
スイスの選手だったかな？
「シーズン中は酒なんて飲めない。血液検査でバレて試合に出られなくなる」って読んだ。
浦和はどうなんだろ？ミニゲームで感覚つかむ方法だから無理なのか？
色々考えてナカナカ書けないけど。絞り出して書くと
うちの選手が自分自身の選択を信じられるように。我々はサポートする声を出す祈る。
しかないのかな。やっぱりＲＥＤＳには想いがあるし、それでも好きだ。
