REDS戦をDAZNばかりで、地上波増えたコンサ戦はここ数ヶ月視ておらず。
久々見られると思ってジジも摘めるサキイカとかチータラも買って。横国LED化したんすか？
試合前あんなに照明チカチカできたら色んな演出できて楽しそう。
ハーフタイムにMINMIさんのマリノス愛が凄くてサポも歌ってたし、定番なんだろな～タオルマフラー振るのね～
横浜と言えばベイスターズもHIPHOPだし若い子呼べる仕掛けってこういうのもありかな～とか思いました。
MINMIと10-FEETがSPライブ！ マリノス『FRIDAY NIGHT J.LEAGUE』 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス
でもまぁ、REDS的には無いかな。
試合、コンサは福森宮沢都倉がデられず。
駒井は骨折で右手ギブス、チャナは打撲で2試合？休んでたけど「痛いけど動けるようになった」、で2人共強行出場。
駒井はREDSん時も痛み止め打ちまくりでしたが.....2人とも痛みに強すぎ。
福森がデレンと言うことで、ミシャは4-4-2の奇策に。なんちゃってACLですから、余裕と言うか、割り切りできるもね。
鞠相手だと、どうしても5バックになり、推進力がデないって考えは、正解でした。
で、うまく点も取れましたが、最大の敵は副審でした。
「それ取るの？」が大杉。鞠にも同様だったので、スキルと言うか寛容が足らんと言うか。
チャナのはジェイがいることでGK動けんって事でのゴール取り消しなんかのう？
前半30分位まではチャナも三好も前向けて駒井もそれなりに攻撃参加出来ましたが、それまで。
鞠が慣れて、三好が前向けなくなり、両サイドに振ってからのコンサの左サイド単騎勝負で菅が全く守備できず２失点。
菅の攻撃力も使えず、課題が残りました。
後半は普通に石川-ミンテ-進藤で守備は安定しましたが、ジェイが動けなくなるに比例して攻撃できず。
マリノスケにそっくりな扇原が効いてたんだろな～と。
いつものコンサならジェイからの都倉でギアがあがるのですが、今節いない。
兵藤、宮吉いれるも、中が全く使えず、シャドーは前向けず、サイドに追い込まれてのクロスでお疲れジェイでは合わず。
1-2の結果でしたが、ソンユン君でなければ1-5だったような。
ドメサカ読んでたら「ミシャ式の既視感」とか読んだけど、REDS時代のこの時期の失速な感じは感じなかった。
なぁこういう試合もあるよね～と。コンサってより鞠が強い、若い子が躍動してるし。
んでも水沼さんが嘆いてたけど、どっちも守備が軽いと言うか、スキだらけ。
両監督の思考が「３失点したら5得点すればいい」なんだろから、だけど、改めて「REDSは織部さんで変わった」と思いました。
そんな感想。
