「季刊サッカー批評43」が飛ばしてる件

季刊サッカー批評 issue 43 10年後も残るクラブ、消えるクラブ (双葉社スーパームック)

今回色んなクラブが出てきますが。
名古屋、湘南、甲府、水戸、愛媛、大分等々、結構赤裸々ですわ。大分社長が泣ける、
甲府はやっぱりシタタカだった。「水戸の存在意義とは」って直球すぎ。
移籍金撤廃でＪ２クラブが泣きを見るとかありますが。岐阜〜。

表紙開いたら、当時３０万画素のデジカメしか持って無くて撮った画像が黒点だったのがありました。
懐かしく、悲しい幕。

今号にもバルサネタとかもありますが。

ＲＥＤＳサポ的には最初の特集、戦術分析。
紫熊ＶＳ鞠、うちと脚の試合から紫熊、うちの戦術を解析するという話。
解析するのは戦術を語れるホンモノの人、林雅人氏。

皆さん読んでみてよ。うちはまだ半年もやってないって事を考えて。
ネタバレするけど「個を全面にだした組織サッカー」ですぞ。
直輝も元気も「個」が凄いから出ていて脅威になるんだと。
で、それに対処した脚の戦術は〜てね。