ココ数日「サッカー批評」４１号ネタばかりですが。
今号はなんか文字が足りない感じ。
「オシムインタビュー」
「代表の戦術理解力はオランダユース以下」
「秋春制にしてみた」
「地方クラブの現状」
そんだけ自分が興味ある事ばかりだったのだなと。
ココ数日バルサネタも多いのは
今号「海を越えてきたフットボーラー」の
ジョアン・サルバンスさんに興味が出たから。
彼のブログ
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/elpuente/
サッカー批評には来年１月で東海大菅生の契約が切れると書いてあったが。
うちでジュニアユース（Ｕ15)立ち上げるならば、
立ち上げなくても、
リスと協力してもいいから是非専任コーチとして雇ってくんないかな？
ドイツ路線と違うけどさ。彼のキャリアを日本で繋げてほしい。
「今の指導方法はサッカーを嫌いにしてる」的な発言を読むとさ。
野心って大事だと思うし。実績もあるし。
（彼のブログ読むとリス主催の指導者講習会で講師やってるね。なんか悔しい）
彼のブログに
ビッグクラブというのは勝つことが習慣にならなければいけません。
本当に強いチームというのは常勝軍団でなければいけないのです。
勝ちが習慣付く事ことそが、選手を成長させ、本当に戦えるチームになるのです。ってのを読むと、気持ちがぐらつくね
犬飼さんは「サッカーって（それも見るスポーツとして）日本ではまだまだマイナーだ」
って観点ないのかなぁと。
「とにかく露出」って路線はわかるけど。
島根も鳥取も「雪国」ってのは知ってたけど、広島も雪対策が必要だったとは。
まぁ、もちょっと想像してみる。
