「ら」スレを見ると悲しく、というか感慨深くなります。
監督も決まった(北海道新聞にも書いてあった)ようだけど
(中村さんはトップ[ファーストチームと以後書こうかな]強化から外れただけのようですね)
で「勿体無い&この選手欲しい」とかに例年なるのですが。
今年は選手のいるいらないってのが全然感じない。
今の戦力からの上積の必要性を感じない。
出て行きたい人がいれば止めない。それが阿部ちゃんでも。
(今期謝りたい、申し訳ないと思うのは阿部ちゃんとアレと司)
何をもって我慢なのか。
「のめりこめば楽しくなる」ってどう伝えらればいいでしょね。
人の縁だったり、浦和という土地の力だったり。
カズラモス北澤がいた緑みたいに、
N−BOXの磐田みたいに、
2004のうちみたいに、
オシム2年目の千葉みたいに、
「血反吐く程のギリギリ」が楽しくみえる、表現できればいいんだろな。
そう考えるとますます大原詣がしたくなるよ。
オシムがやったと書いてある「フルコートで2対2」の練習ってどこでやったのだろか?
長谷部んとこって普通に2部練でたまに3部練って。
今年のレアルはフィジカルトレ替わって体力がついていけず怪我人続出とか。
来年はそれはそれで本望なのかもしれん。
やっぱ2004年2005年見ちゃうと走り負けるのは許容できんなぁ。