REDS&日常とか〜赤くなったもん勝ち〜

DAZN通じての浦和レッズ(REDS)たまに家族日常ネタ徒然と

指定席で「熱い」はアリなのかな

リバプレートのサポさん達、羨ましい〜〜〜(までももう駅員さん胴上げしないでね)
広島の事情は15日で5試合目しか知らないけど前半の3発、寿人なら1つは決めてくれたような〜全部タイミングが正直すぎて。


京都の愛されユースっ子に続いて湘南の子も来ていただけるなら嬉しい。岡本の存在感も増すのではないかな。


数日前この曲を教えてもらい、ラップの歌詞は全然入ってこないのですが(残念)
PVの解釈が本人降臨含め、面白いです。
ぼくのりりっくのぼうよみ - 「sub/objective」ミュージックビデオ

youtubeの解釈論コピペ

吉村界人さん(白の服)の役名が"S"=subjective(主観) で
池田大さんは"O"=objective(客観)だから、
他人(池田エライザさん)によって主観的自分が殺され、
客観的自分が生きるって解釈しました

REDSをいつから客観で見るようになったかなぁ〜って。


コンサ社長ノノさん曰く
サッカーは野球に勝てますか?【教えて、野々村社長!―03】 | フットボールチャンネル

でも野球のファンとサッカーのコアサポーターは全然質が違うものだから、それは一緒に考えない方がいい。
野球を観に行く人は、本当に気楽な感じでライトな気分で観に行く。
サッカーはどちらかというと、『俺のこのクラブを』という生活の一部として観に行く。

主観、客観。
時代なのか?環境変化なのか?大きくなったからではないよね。
主観で見れなくなっただけだ。俺の環境的には「距離」なのかな。

出来上がったドラマ、結末が大体分かっているものを楽しむ以上のドラマをみんなでつくっていくような楽しみ方をできるのがサッカー。そのぶんうまくいかなくて腹が立つこともあるかもしれないけど、だけどみんなで成し遂げたときの喜びは他にない。そういう楽しみ方があるんだということをどれだけ分かってもらえるか。これがすごく大事になってくる」

高校生君のクールな曲を聞いてそんな事思いました。