浦女が決勝進出！
とか
奈良がやっぱりＪ１クラブ（瓦斯）に移籍（ってレンタルなのね、まさに武者修行）
とかって話もあったけど、自分的にはJMMメルマガのこの記事を残しておきたいと思った。
丁度、昨日の出張中ラジオで東日本大震災３周年追悼番組(再放送？）を聴けたっていう、ちっぽけな偶然もあるんだけど。
普通は配信翌日にwebで誰でも読めるのだけどしばらく読めないっぽいので自分用に抜粋
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ってコピペはダメよって書いてあったから貼れないや。
春具さんの「アルレットさんの話を聞いた」話なのだけどココ数日心の中から離れないわ。
その観光地でだけでも８千人は亡くなってるらしいのだけど空港に辿り着くまでタイの人達の温かみ。
援助の難しさ、多様さ。
被災者は、被災したからというだけで「被災者」とひとくくりにはできない、それぞれに個性を持っている人たちだと。
マスコミが書かないから忘れてしまうとかナシで。歴史から学ぶことはってね。
帰国後アルレットさんはタイで受けた親切に報いたくて救済支援ファンド・レイジングで被災孤児のためのあたらしい学校つくり等々に動き出すのだけど
こういう行動とかネットワークとかまでは行けなくても「声」くらいはあげられる人になりたいなぁと思うわけです。
「生かされてる」話に繋がる感じだなぁと。
