スピラは３試合フル出場だったはず。スイーパー的な感じだったから直接競り負けてる感じは無かったけど、本人どうかな。
フィンケさんは消化試合に「賭博」の疑念をかけられてあら大変。でもそういう情報が流れたのだから監督抜きでそういう事あるのだろ。
現在は浦和在住？桑原さんが「オランダはファウルが酷く次の試合を楽しみに待つ内容ではなかった。」と書いてたので始めてちゃんと試合（VSチリ戦）見た。
審判団のレベルもあったとは思うけど確かに粗い。あれだけレイトタックル、肘打ち、裏拳に耐え続けたチリが負けて残念だった。
さて、コロンビア戦まで２４時間切った。正直ワクワク感は皆無。
日曜日NHKのオシムのオープニング見たからかな。オシムの就任会見の「日本化」って言葉に気持ちが動いた。
自分的には「ザッケローニがびびってた」だけでは？って。
その監督の戦術を無視（戦況に合わせる事が）できたのはウッチーと大久保だけだったとは。
日本の強みは20mのスピード。機敏性、すばしっこさ。
１０人で固められた時こそエヒメッシのサイズや柿谷のセンスだったように思うが。
香川もっと勝負して欲しかったな。ギリシャ戦な状況なら元気がいれば得意のカットインで決めてくれたはず。
コロンビア戦は、イタリア人らしく勝ちに拘ってほしい。
「４年間の集大成で華々しく散る」とかナシで。
コロンビアを慌てさせるって先制点しか無いわけで。
コロンビアの試合は４５分しか見てないけど、バイタルまで呼んどいて絡めとっての高速カウンター（それも高速ドリブルで）のイメージ。
先制点が獲れそうな先発。本田１TOPとか、青山とか周作とか遠藤香川はサブかなぁ。やっぱり蛍。
瓦解してもいいから死に物狂いの気持ちが見たい。
この２試合。「もっと出来るはずだ」感がして非常に残念なのだ。
