REDS&日常とか〜赤くなったもん勝ち〜

DAZN通じての浦和レッズ(REDS)たまに家族日常ネタ徒然と

【J特】サポになるって”「できる」という実践感覚”なのかな

なぜREDSなのか?って色々あるけど。自分にとっては縁が一番かな。
REDSを通じて色んな人と会えた(参戦してなくても。これからもREDSを通じた縁が広がるんだと思う)


「自己制約からの脱却」
「ちょっと誇張した言い方をすれば魔法の力を持っているようなものかもしれない。」 
この記事からなんですけどね。
映画「アナと雪の女王(Frozen)」を見て考える魔法の隠喩


「魔法の力」ね。REDSの魅力ってそこなのかな。
構造上、東と西でズレちゃう駒場でそのコールが1つになった時の時が止まる感覚
改修前の大宮で主審が笛を吹けない雰囲気の中で一つ一つ声が選手を押してる感覚
2004年の埼スタ、チャンピオンシップで全てを包み込む「勝ちたい」という気持ち(負けちゃたけどね)
ACLPK戦埼スタ、都築の後ろには参戦していない我々もいたはずだ。


自分は”「できる」という実践感覚”をREDSから貰った。


今はどうなんだろ?非日常、実は日常。日常が悪いわけではない。
REDSに限らず勝ち負けに入れ込むと日常がジェットコースターの日々に変わる。
でも、自分はREDSだった。


正直、我々はこんなもんじゃないけど、開放の程度をクラブが握っていいコトあるか?


当面は離れた人を戻すことができれば再生は可能か?再生って言葉は間違いだけど。


今年は特にうちの試合が楽しい。シンプルだからかな。


「自己制約からの脱却」か
サポでなければ「非日常」って事になるのかな。
サポはそれが「日常」だけど。
単に場所人数関係なく試合に集中して、応援していればそういう雰囲気作れるかな。
一見さんも沢山いた駒場の西側で自分&自分が所属したグループ皆で声出すことでそんな雰囲気作った自負があります。


明日は日立台か。いいなぁ。あそこの雰囲気も最高だ。
Jに限らないけど「満員」ってそれだけで雰囲気作るよね