過去にＡＣＬ獲った脚サポさんてＪリーグの戦いってどこまで真剣なのだろ？
真剣って微妙な言い回しだけど。
自分の中では、うちがＡＣＬを数度戦った中で感じた事がある。
それは「Ｊクラブは仲間」って事。
だからＡＣＬ前は鹿とか清水（＆磐田）とか本当に憎かったけど、今はそんな事はない。
大宮さんにしても以前ほどではない。
やっぱ０４のＣＳの経験はデカかったのもあるかな。
少なくともＡＣＬ獲るまではクラブもサポも結果最優先になった。
（今も残党いるけどね）
だから、勝つために、自分ができると思った事は何でもした。相手へのブーイング煽りとか。
ＡＣＬの試合上に上るたびに当時のチームスタイルへの違和感もあるんだけど、
選手やサポ、浦和に関わる全ての人が
１人でも１分でも手抜きしたら神様にそっぽ向かれて負けてしまう
という感覚があって。
（ドーハの悲劇のコーラ瓶投げ込み分しかなかったロスタイムでの失点は正にそれで）
現場にいけない自分だからストイック過ぎるのかもしれんけど。
ＡＣＬに出れてないココ数年。
脚さんはなんだかんだで毎年ＡＣＬでてらっしゃるし。
今はそれどころではないとも思うけども。
リーグを「日常」ＡＣＬを「真剣勝負」と切り替える感覚あるのかな？
俺から見るに、脚ってＡＣＬもリーグもＣＷＣだって「自分のスタイル追及」って感じで
悲壮感ではなく、選手に引っ張られて楽しくやってたのかなぁと。
大変酷い言い方で、誠に申し訳ないのだけど。
ふと、岡ちゃん語録読んで、思いました。
http://ajickrblog.livedoor.biz/archives/1258814.html
