最近はあんま考えないで書いてるかなココに。時間に追われてというか「まず寝ろ」的な。
だからか、振り返ると今まで以上に内容がない。
新潟戦。
新潟は鳥栖仙台みたいに「やりきれてる」じゃん、テ強いじゃんとか思ったら
桜や紫熊には勝ってる新潟は、戦術的相性もあるのでは？なコラムがあったり。
後半、ウガや元気のダイレクト！！な時も「ミシャに”確実なほうで”と言われてる？」とか？
土曜日、コンサと瓦斯の試合をＴＶ観戦で。70分はスカパーで残りノノ解説の地上波でみたんだけど
3回はあった１対１をコトゴトク余裕で防ぐ権田と、コンサＣＢのパス廻しに「びびってんじゃねぇ！」と嘆いてたノノさんと。
その試合に比べれば、うちの後ろ3枚は戦ってたし、てか全員（新潟も含め）戦ってたし。
ミシャのスタイルはサッカーになるなぁーと思った、瓦斯がイナシた試合を見てるから余計に。
新潟戦で言えば、平川の負傷交代でプランが狂ったってもあるし、
それこそ、ウガ元気セルの成長を促すのもあるのかなと、1年目だからこそ。
んでもホームなんだから、もっと勝ちに拘ろうや！（もっと闇雲にシュート！！）って考えは
参戦した者なら絶対思うはずで。
映画の宇宙兄弟の主題歌ってコールドプレイのあの曲なのね。
この曲はなんか気持ちが上る曲なので好きなんだけど、歌詞もいいのね。
歌詞といえばレディーガガのも紅白で字幕見て「素晴しい歌詞やん」って。
損得とは違うんだろけど、知ればもっと気持ちが入ったと言うか。
同じもの見ても見えてくるものは絶対に違う訳で。
でも夢は同じだったりする。参戦してるんだから。
補完、補正、消化は試合後の反省会だったり、試合前の並びだったり、歩いてる最中の前後の人達の会話だったり。
次はナビスコ、ベスメン規定もあるし、
相手は対人、スペースの見つけた方
（ヤヒロさんはボール２個分か目の前の相手の気持ちをずらせばそこがスペースって概念だっけ？）
で絶賛進化中のフロンタ（その考え方に基づいてパス出せてる中村憲剛が実に厄介。でるかな？柏はタテポンで憲剛にボール渡さなかったらしいが）
までもナビスコ云々ではないか。
今年の位置付けに確信もてないけど。
この曲聞いて読んで、切替か。上ってく感じがやっぱ好きだわ。
負けるで一番堪えるの、外様の俺は大宮さんだけど、地元な人なら王国対決の清水なのかな。
