てかアグレッシ部（ｂｙＫｒｅｖａ）
野田のアソコは苦肉の策と言うか、
彼の岡山での経験と言うかそこでの屋台骨感は俺的にはハンパなく期待させるもので。
それは運動量を伴うミシャサッカーでも絶対に戦力な訳で。
それより暢久の一歩の遅さ（というか背中がダイジェストに映りすぎ(涙））
が残念でしょうがない。
彼も体力ではなく、更なる読みが必要な年齢なのだなと
（ゴメン暢久相方とのバランスもあるんだけども）
しかし、中盤2枚（松浦＆山田）だされて正直手も脚もでなくなりましたが、
なんでしょう、この清清しさ。
（までも相手ＧＫ経験積まないと大変ね3得点はかなり割り引かないと....）
元気も達也も予定通り？60分出れたし、フィンケ理論の通りマルシオも1年経って新潟での輝きを取り戻しつつある。
直輝と岡本が戦力としてココに書けないのは正直イタイですが
なんでしょう、このポジティ部と言うかアグレッシ部感。
次は鹿戦。
永田体力的に本当に大丈夫？って心配材料ですが
歯を食いしばって勝たせていただきましょう。
あそだ。リーグ川崎戦は、スカパー観戦の私には書けない試合だと思いました。
参戦した皆さん、体調大丈夫でしょうか？羨ましい。
皆さんが「戦力」だと再認識させていただきました。
我々が戦いに関われるのがプロスポーツであり、それこそＲＥＤＳだと思います。
首つっこんだモンが勝ちと言うか。喜怒哀楽が3倍になると言うか。
不思議なクラブだよ。やっぱ俺にとって特別なクラブだ。
Ｊ開幕前の川越での試合、
前半は友人と指定で見てて、
ハーフタイムに近くのエアフォーン持ってた人と一緒に
旗で隠して貰って柵よじ登ってｺﾞｰﾙ裏に移動して。
試合後誘われるままに。（もう時効だよね）
今考えればソコだったかも。一歩踏み出せてラッキー。
ふと、ミシャが去年？2年前？うちの試合に勝った時の試合後スカパーインタビュー
「（今の状態の）浦和に勝つのは当たり前。内容にとっても不満」オーラを出していたのを思い出した。
そういう雰囲気を出せるのはいつになるのかな。
