小沢ショウイチ的ナ。
2月第1日曜はナーの幼稚園の演奏発表会(パッピーチルドレンコンサート)
年中のナーは小太鼓係。大太鼓と指揮の担任の先生に合わせてドンパドンパと。
大変つまらなさそうに。あくびしまくり(笑)
合唱でも声よく出てました。周りを引っ張るような感じで。
毎回書いてるけど、こういう場では物怖じしないナーは去年今年とキーパーソン扱い。
吃音も出始めてるので劇でのセリフ回しとか俺的にはヒヤヒヤなのですが、実に堂々と。
堂々と言えば、2年前赴任してきた保育士さんは年長の1クラスを担当してるのだけど
そのクラスの劇なり、今日の発表会とか、レベルが高くて感動物で(涙出てる保護者多数)。
なので今期の年長の全クラスのレベルがかなり上った。
発表は年小々クラスからで正直グダグダなので落差に「ココの幼稚園は凄い」と
年小々、年小クラスの保護者さんは期待するだろなー、
でも実際成長するのだろし素晴しい事に思える。
んで組織論と言うか、指導方法とか考えてしまった。
個が優れてるのが入れば、そいつに感化されて周りもレベルが上る。
指導が優れていれば、それ以上にレベルがあがる。
あれ、どこのサッカークラブの話?サッカーに限らない話だけど。
方向性を示す事ができればなのかなぁ。
つまり「方向性を示せば一つになりやすい=レベルをあげる事ができる」って事か?
どこを妥協とかあるけれども。
サッカーは相手があるからそれが勝敗には繋がり難い事もあるけど、表現はできるよね。
録画したJAGSのミシャのトコ見なくっちゃ。