1秒も触れられないＪ１ｸﾗﾌﾞもあるのに「浦和どうなの？」って時間もらえるありがたみを
特にあのＰＳＭ直後だからか？感じた番組でした。
ちなみに大宮も栃木も（去年の桜みたいに）サプライズを起こすのではと高評価でした。
ちょと慰め。
福ちゃんの「直輝も峻希も今の戦術では活きない」発言に「あーやっぱり」な。ちなみにマルシオも動いてもらうﾀｲﾌﾟなので今の限定された動きで活きるのか？って発言にハウゥと息苦しく。
でも栃木戦、達也とマゾーラポジションチェンジしたし、
秋田さんの「今の鹿島は疲れで動けてないので全く参考にならない」発言（南米の監督はフィジカル追い込んで開幕数試合は疲れを引きづりながら、欧米の監督は軽め調整でベストを開幕にもってく感じで調整が多いとか）
勝つって考えると最初は連動は考えずに前後分断でやるしかないんだべなぁと。
前の4人があれだけ守備軽視（その分準備してるわけだが）だとボランチは守備専2枚でないと厳しいかなぁ。
ＪＡＧＳで「恐怖心」の話。マルキには恐怖心があるけど他の鹿島のＦＷには上手いけど怖くないと。
でうちは？と。エジにはあるんだろけど、ウィング2人にはそれはないからきっちり2枚対策で潰されるのだろなと。
恐怖心を与えられる選手をどれだけ増やせるか。
水戸ﾝ時の高崎は怖かったけどね。
点を重ねると芽生えるのだろけど。
ウィングがシュートでＧＫ弾いたのを3人が詰めるとか、
そういうのをペトロは期待してるんだろけど、真面目すぎるのかな。
4-2-2-2で直輝マルシオって変幻自在だと思うけど、
それはフェーズ３くらいかなぁ
今はマニュアルの備考まで試してる感じか。
多分本番では相手の特徴を消すサッカーを徹底的にするんだろから簡単には失点しないとは思うけど、
それが浦和的？なものになるか、それが浦和なのか？と自問しながらのシーズンインになるかなと。
