改めてガンバ戦を見て。
サヌのサイドバックはＪ１では通用しないと思います。
ウガ９０分持たないのでしょうか？
ヨシヤが移籍した今となっては
左はウガと萌、右は平川と岡本でいいと思います。
萌が終始中途半端でした。
ガンバの中盤が狡猾だったとしても何もできていませんでした。
合宿のとおり、4-1-2-3でいいと思います。
直輝をあてにするのであれば元気＆柏木のスタメンを望みます。
直輝はロビーから卒業してもいいと思います。
ロビーの位置にはサヌが最適だと思います。
達也は最初の４５分限定でいいと思います。
もっと使うのであればサイドではなく真ん中だと思います。
直輝がいる前提ですが元気の方がウガとの連携も含め活性化すると思います。
どうしてもサヌをサイドバックで使いたいのならばスピラがいないと無理です。
元々スピラをあてにしてのサヌのサイドバックだとは思いますが。
正直、ピッチから熱いものを感じません。
赤い炎でもなく、クールな青い炎も感じません。
もっと言い合っていいし、もがいてもいいと思います。
「熱い」って耐える事と勘違いしてしまうかもしれませんが、
楽しくプレーしていたとしても発する事ができると思います。
俺が鈍感になってしまったのかもしれないが。
都築がいなくなって啓太が消えて、ロビーの存在感が薄くなって
本当にプジョルみたいな、判りやすい締め役がいなくなっています。
だからこそのメリハリのある声だしであり、
試合に連動した声援であり
拍手であり
ため息であると思います。
次節、絶対に勝ちたいです。次節は結果です。
ピッチ上に悪影響しか与えない、サッカー知らない人にはただ眠くなるだけの
ロングコールは無視して、瞬間瞬間に集中してほしいと思います。
試合開始５分前から試合終了までの緊張感こそ、浦和レッズであると思います。
ただ選手達の勝ちたい気持ちを優先したサポートは２００８年で瓦解しました
試合を楽しみつつ、選手のチャレンジを尊重し、結果も求めたい。
今だからできる事、あると思います。
我々の浦和レッズです。フィンケさんのでもなく、コールリーダーのでもなく。
せっかくの内容なんです。後もう少しのように俺は思います。
構築の内容を楽しめるチャンスです。
生かすも潰すも悲しいかな、我々の声にかかっています。
いつも以上の戯言、大変失礼いたしました。
後悔はまったくしてないのでＵＰします。
