REDS&日常とか〜赤くなったもん勝ち〜

DAZN通じての浦和レッズ(REDS)たまに家族日常ネタ徒然と

「私の1999.11.27」をみんなで作りましょう。

レディースの安藤がドイツリーグのクラブに移籍。
移籍先は昨年の欧州カップウィナー、
今期10勝2分け0敗得点43失点9のクラブとは。
強豪ですな。ドイツ代表が5人ですと。
で元日の相手は日テレ。
役者が揃ってまいりました!!
スカパーで放送してくんないべか。


しかし、なでしこで言えば来期昇格を果たした埼玉のもうひとつのクラブ、
狭山が案の定大宮の軍門に下り(言い過ぎですが)
なでしこでもJ1同様に大宮VS浦和の代理戦争の場となりそうです。


昨日のレディースの試合を見てた人の話(特にうち以外の人)を読み漁ると
3人目の動きが完璧で両サイドの上下動がハンパないとの共通した話。


やっぱ見たいなぁ。参戦できる人は是非!


タイトルですが、清尾さんコラムで呼びかけあり。
締切来年2月8日まで

#218みんなで残そう
全文掲載

 ベースボールマガジン社から出た「浦和レッズ10年史」には当然、1999年のことも載っている。それは、ある意味でクラブの正史だ。それはそれで正しい歴史、いわゆる史実というものだ。
 だが、物事にはいろいろな見方があり、それはその立場立場から見れば、すべて正しい。サッカーの試合では、両方のチームのサポーターが、自分たちこそ勝つのにふさわしい、と信じているように。
 その違う立場の見方をできるだけ多く集めておくことが、後世に史実を残すということになるのではないか。もちろん簡潔にまとめられたものに比べて、膨大な資料になることもあるが。


 Jリーグが1部、2部制となり自動降格制度ができた1999年、浦和レッズにとってはJ1残留を目指して戦うシーズンとなった。もう2度とあってほしくない、あってはいけない残留争いと降格だが、あの年のことをいろいろな見方で残しておくことは、浦和レッズの歴史にとって、何より大事なことではないか。ピッチで戦う人、応援する人、クラブを運営する人、レッズに関わるあらゆる人間は歳月とともに入れ替わっていき、そのうち1999年のことを誰も知らない時代が来るだろう。同じ過ちを繰り返さないために、いま自分たちができるうちにできることをやろう。


「私の1999.11.27」をみんなで作りましょう。
 11月27日のことだけに限りません。どうしてレッズは降格してしまったのか、どうすれば降格しなかったのか、そのとき自分は何を思って応援していたのか、9月、10月、11月と時が進んでいくとき何を考えていたのか、そして11.27をどう受け止めたのか。
 1999年に関することなら何でも構いません。あなたなりの言葉で文章にしてメールをください。書籍ではなく、誰もが読めるようにウェブサイトにまとめます。形式や長さは自由です。「タイトル(なくても可)」「1999年時の年齢」「本名(発表時には男女と年齢しかいれません)」を書き添えて、2010年2月8日までに、以下のアドレスに送ってください。HAG03546@nifty.ne.jp


 未来のレッズのために、みんなで残しましょう。

俺もブログのヤツ編集して投稿するかなぁ