ども。5/23の8時半です。
もちろん手につきません。
昨日まで、実はあんまりテンションあがりませんでした。
鯱戦でまったりしちゃったのかも。
パソコン壊れたのでアップアップでした。
でも朝目覚めたらテンション上がってきた！不思議！！
シドニーの皆さんはマスコミのテンションの低さにびっくりしてるかもしれんすね。
でも埼スタに向かう時、戦慄が走るかもしれません。いや恐怖心を煽りたい。
考えるに今年のうちは(去年もか？）「もっとできる！」でずっと来てて
分析は困難なんのかもしれんすね。個の力だけでなくなってるから。
「個の力」
今日はホーム。
個の力を最大限上げる事がうちらサポの勤め。
でね、パニックにならんでほしい。
負けるとＯＵＴです。
でも引き分けなら勝ち抜ける。ココ大事。
後半30分で0-0なら引き分けＯＫな試合運びは絶対にアリ。
てか、相手は勝たないとＯＵＴなんだから最初から徹底的に肉弾戦を挑んでくるはず。
もちろん審判はアジアクオリティ。こっちに有利に吹いてくれるかはかなり微妙。
前半は耐える試合運びになるはず。
しかし相手はシーズン前で試合感はないはず。
絶対後半ばてるはず。まぁうちも土曜に試合やってるからバテルに決まってるんだけど。
とにかく、カウンターを意識した試合になると思う。セルをベンチに置けないのは正直痛いけど。
そう考える(後半勝負）とサポの声の配分も気にしないとね。
後半声が出るように調整しないと。
声がでないなら拍手だけど。拍手は、ある意味声より雄弁に語るからね。
この試合勝ちたい。
そしてまた扉を開きたい。
予選の３カ国だけでもいろんなFootball があるって知ることができた。
インドネシアの劣悪なピッチで普通に試合運びをするFootballがある。
中国では合併で揺れてる相手サポを唸らせる事ができたらしい。
やっぱり英語圏は違うのか？と感じた今日の敵シドニー。
次のステージはどこの国に関わるのだろ。
おっといけない。まだ試合前だよ。
相手は強いよ。なんたってうち対策に何十時間も練習しているんだ。
でもうちはホームでやるんだ。
相手もシドニーからの想いが埼スタに渦巻いてるはず。
それは鞠やガンバとは比較にならないほど強い想いだと思う。
（そう考えるとＷＣやＣＬってとんでもない想いが交錯するんだな）
最後は気持ちの強いほうが勝つ。
うちは過去、気持ちをうまく伝えられなくて負けた試合が沢山ある。
最初のナビスコ決勝、気合が入りすぎました。空回りでした。でもやることはやったと思った。
ＣＳの2戦目、ＰＫ負け。辛かった。でも自分は万感尽くしたという気持ちがあった。
今日も初物です。
でもそれまでに優勝を経験しました。
うーん自分何が言いたいんだ？冷静になれ自分！！落ち着け！！
トモカク。
引き分け以上で勝ち抜け。試合は95分。
なんか「岡野様」って気になってきた。
ヘタレだなぁおれ。俺の中で岡野がこんなに大きいとはおもわなんだ。
岡野を時間稼ぎ以上での出番ならまさにスクランブルだと思うけど
そこはサポはクールに。
空気って伝わるし。
最悪の事も想像するけど（てかサポなんだから想像してないとダメだと思う）
なんか先日ＴＶで見た映画「LIMIT OF LOVE 海猿」のラスト思い出した。
船が沈んで対策本部は諦めたんだけど、
現場に駆けつけた隊員達が「出動許可を！」って何十もの無線が入って。
サポはこうありたいし、参戦できる人は直接その想いをぶつけてほしい。
もちろん行けない人は祈りだけど。
打合せ始まるので切ります。
