少なくともトルシエん時はそれなりに熱かった。
ジーコ様の時は全然関心なく(コンフェデん時は見たかったな)
現、オシムさん代表も今ンとコ「怪我するな、無理するな」と祈るのみ。
スタジアムの雰囲気と地上波の中継の雰囲気かな。
何故にこんな事書いてるかというと
「KET SEE BLOG」さんのブログを読んで
KET SEE BLOG: 敗因の先にあるもの
引用します。ボン合宿中に私が垣間見たものは「ストイックな戦う男達の集団」ではなく、部屋のテレビに日本製ゲーム機が接続できないから困るとか、ドイツの魚は臭みがあるから食べられないとか、「豊かな日本で何の不自由もなく育った若者」そのものでした。
また、宿舎に詰めていた警備員がある時、「日本人というのは闘争心あふれる立派な国民だと思っていたのに、試合を見たら全然違うじゃないか!負けて宿舎に戻ってきてもヘラヘラ笑っているし、朝方まで部屋で騒いだりしているし、一体どうなっているんだ?」と私に率直な疑問をぶつけてきました。彼は、スイスとのプレーオフに負けてワールドカップ出場を逃したトルコからの移民でした。
ヘーと思ったのと、大住さんのコラム
経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版
引用します●「どんな状況でも、相手より一歩前に行こうという気持ち」
2004年にブッフバルトが監督に就任して以来、浦和はJリーグ、ナビスコ杯、天皇杯の「3大タイトル」でベスト4以上を逃したことはいちどしかない。2006年のナビスコ杯でベスト8にとどまっただけだ。残りの大会では、常に優勝争いにからんできた。これこそ、ブッフバルト監督が浦和にもたらした最も重要な精神的な要素だった。すなわち、プロフェッショナルとして戦う以上、どんな状況でも最後まであきらめずに戦うこと、主力選手が欠けていても言い訳せず、チーム一丸となって勝利のために戦うこと。そうした戦いを3年間続け、その結果タイトルを積み重ねてきたからこそ、今回の天皇杯の優勝があった。
「どんな状況でも、相手より一歩前に行こうという気持ちを、選手たちは忘れたことがなかった。それこそ、勝者のメンタリティーだ」
優勝記者会見で、ブッフバルト監督は胸を張ってそう話した。
で、思いを馳せるのですよ。今シーズン&ACLを。
何故うちの試合が面白いかというと(え?面白い?)
...
何故代表の試合が面白くないかというと、今は本番ではないからだよなー。
話は変るけど、W杯常連の国々の予選って国内盛り上がるんだろうか?
「勝って当たり前」の状況で戦うモチベーションとは?
今年のうちは「ACL」って目標があるよね。
いつの間にか悲願になってる。
ACLに関しては前述の大住さんが随分前からうちらサポを焚き付けたのは多分にあるんだけど
やっぱこういう状況になると...燃えるよね。
すでにシドニーに1500人とかいってるし。
なに書こうとしたんだ?纏まらん。
ともかく引用した事を貼りたかっただけかも。
ACL考えると...やっぱスカパーは外せんな。