12/16の23時前。会社。
自宅からリモートソフトではおっかない仕事があって、ほぼ1年振りの社内でのサーバーメンテ。
今月はその仕事もあるので残業するときは意図的に24時過ぎまで働いてます。
来年はもっと仕事に気を取られる事無く休みは休みとメリハリつけたいものです。
いやはや年末です。何か忙しいですな。
うちの会社でも個人保護法のナの元に年賀状用の住所録が個人取材&作成と相成って数年。
あーめんどうさい。
プリンターの印刷時間が格段に早くなったから年賀状そのものは苦にならなくなったけど
ここ数年、REDSの天皇杯の結果を反映せずに(てかREDS色は皆無ですな)印刷するのは
何か寂しい。
今日の天皇杯。仕事の私は密かに浦議の実況をあてにしていましたがやってませんでした。
こんな感じだから?予想通り大苦戦したみたい。
参戦していないのにシタリ顔はしたくはないのですが、予想以上に手こずりました。
観客は1.8万以下。数字だけ見てるとボチボチだけど埼スタだとネ。
まぁFAカップとか見てても俗にいう強豪クラブは最初の客の入りはこんなもんだから。
ある意味強くなった(サポート薄くなった?)んだなぁと妄想したりして。
あ、強くなったってのは一般的な印象がね。心配していないというか。
23日。私は北海道在住ですからNHK地上波放送のコンサVS甲府の試合を家族で見る予定。
天皇杯のコンサは目の保養になるくらい組織立ってますからな。
甲府の鬼プレスをどう防ぐか。見ものです。西谷ガンバレ!うちは磐田。ちょうどフィジカルがあがるだろうから
本来の中盤が復活するんだろうな。アレの裏をどうケアするか。
サポも地に足ついたサポートできると思うから勝たせてくれるでしょ。
あーなんで他人事で書いてるのかなぁ。
昼休み。市内の三菱のお店でポスター貰ってきました。小さいほう(B2?)。
机のマット(透明)の下に敷いて悦に入る。
暢久のガッツポーズが最高にカッコイイです。達也の背中は語ってるよなー。
キリン埼玉支社の画像をスクリーンセイバーにしようと思って落としてる時に思ったのが
オヒサルの画像。
これ纏めてパラパラのスクリーンセイバーにしたら会社でREDS感じまくりだなぁと。
子供のパラパラでもいいんだけど。
いまさらだけどイイアイデアだと思った。
来週から昼休み時間できたらシコシコ落とそう。
そのアイデアのキッカケになったひまわり日和さんありがとう!
その三菱のお店で「浦和レッズホームゲーム観戦ガイド」を勝手に貰ってきました。
かなり今更ですが。
発行は今年の7月31日。フレンディア久しぶりに見た(笑)
感心しました。よくできてると思った。うちのクラブが作って三菱のお店にも配っていたんですな。
気になったトコ転記、抜粋すると、
「シーズン後半のレッズは優勝に向かって一直線。みんなで応援してください」
「チケットはどうやって買うの?いくらかな?」「埼スタなら余裕あります」「埼スタ、自由席でも座れます」
「ペットボトルはOK。売店も充実。」「服装は自由。席によってムードも違う」
「応援グッズはどこで買えるの?」
「試合の前と後もたっぷり楽しもう」
「必ず買おうMDP」
「わかりやすい表示と親切なスチュワード」
「〓南門〓ゲート〓入口〓列・席」
「レッズファンの友達、できるかな」「初心者歓迎。その日から仲間」
「自分もサッカーがやりたくなったら?」「レッズランドはあなたのフィールド」
「女子チームも頑張ってます」
「レッズファン・サポーターってどんな人?」「僕たちと一緒に応援しましょう!−レッズファン・サポーターから」
「レッズの情報はどこで知るの?」
「さぁこれで準備はOK!あとはスタンドでキックオフを待つだけ」
「浦和レッズと一緒に勝利を喜び合う、今が絶好の機会です」
「ぜひ今年こそ、ご家族、ご友人と一緒に、浦和レッズのホームゲームに足を運んでください。わからないことがあれば上記の情報ツールを参照されるか、浦和レッズにお電話ください」
「一緒に優勝までの道のりを歩きませんか?」
(裏表紙)「浦和レッズホームタウン」
も一回書くけど発行日7月31日。浦和レッズが作成した冊子。
これを関係各位に配ってたんでしょ?
埼玉在住者や参戦してる人達には古いネタだと思うんだけど、
今日手に取った私にはオドロキ。
ここまで上手な、敷居が低いというか読みやすいというか、カモーンな冊子があるとは
改めて「頑張ってんジャン、もっと我々も人呼ばないと!」と思ってしまうではないですか。
優勝争いはモチロンだけどクラブとしてちゃんとやってると改めて感動した次第です。
近況は次!
来週はそれなりに時間作れそうでやんす。