今年のREDSに関してかなりイカレテル私ですが。
サポートってなんじゃら?と思う今日この頃。
弱い時は勝たせるために。ACL優勝までは全てを犠牲にしても勝利を。勝たせるために。
そして何も、本当に何もなくなってしまった去年。
でもユースでは芽が出てきてて。
今年は「我慢の年」が合言葉でシーズンイン。やっぱりな鹿戦敗戦を踏まえ。
ところが!
想像以上の楽しいサッカー。そして今までできなかったユース組の躍動。
さらに躊躇なく若手を投入し、ピッチではベテランが楽しいそうに躍動。
サポートとはなんぞや?
今は苦しくないから、甘美の実を待っていればいいのだろか?
イイ子がうちに来てくれるように、
大原に参加しにくる練習生をチェックするのもしかり、
ユースやサテに、養和や大学(特に明治)にも時間があれば見に行けばいい?
とか。
埼スタでうちの選手達のチャレンジを理解できるため息、拍手をすればいいのか?
励ましでもいいか。励ましがいいな。
「盲目にグッズを買う」もありか?
我々は「浦和」なんだから「知ってる人多いな」って
うちの選手達にも相手の選手達にも、審判にも思わせたいな。
サポーターとして声で突っ走るのもいいでしょが。
もう十数年。
主にブロガーさん的な感じなのかなもしれんけど、
現場での動きがサポーター?っちゃサポーター。ファンっちゃファン。
な人達が増えれば、ありのまま表現できれば、「”サッカーの街”浦和らしく」なるのかなーと。
浮かれてて申し訳ないけど。
J2の12月5日まで続く、壮絶な消耗戦を横目に申し訳ないんだけど。
ACLないと、楽だな。
ま、実際2点目取れないし、運動量が落ちれば押し込まれてるし、
どんどん蒸し暑くなるシーズン。決して楽観できないのだけど。
精度の高いタテポンにどう対応できるかでしょうか?
代表にどれだけ抜かれるのかな?というのもあるし。
までも、もちょっとレベルが上ったら、ACLに出て自慢したいけどね。
浮かれるねぇ、まったく。