この前子供達を誘って「心が叫びたがってるんだ」を見に行きました。
ウーは見る気マンマンでナーを説得してくれたのだけど結局ナーは「見に行かない」。ナーが見に行かないなら奥サマも行かないって事でウーと２人で観に行きました。
上映開始直後は旭川市内３館での上映でしたが見に行った時は１館、それも夕方１回のみの上映で。
ジャスコの金券ショップではもう扱ってなかったけど三番館のチケット屋で「株主優待で映画観れる券」を850円で買って本当に使えた。浮いたお金でポップコーンＭとジュースＭ２人前。これは俺的贅沢でした。
見てるうちに拓実君が「あの花」の仁太君にしか見えなくなってしまった。
音楽がクラムボンの人だからか？ストーリー上なのだからか非常に良い感じでした。映画館でサントラ買うか結構悩んだ。
結局「Harmonia」だけダウンロード購入した。youtubeサマサマ。
ウーが「もう１回見たい」「小説・マンガないかな」って言ったので帰り本屋寄ったけど見つけられず。
映画の補完に使えるらしい小説版は俺も読みたいのでamazonで購入した。
結果的にウーとのデートって事になるのだけど数年ぶり？もしかして初めてかも。たまにでもあればいいですな〜父親として。
でもう一つネタ。
また病気ですよ。診断されました。「低音障害型感音難聴」です。
先月後半なんか寝る時間が遅くなり。その割に起きる時間は普通で。寝る前にナーの部屋でパソコン触ってるのが悪いのだけど。
で流れで６時現地到着（朝３時起き）の出張を２回かましたあたりで左耳が詰まった感じになり。鼻かんだっけ？ってな感じでその日はそのままにして
でも翌日も状況変わらずで耳抜きしても状況変わらずなので思い切って耳鼻科に。
そしたら「あ〜大変」「突発性難聴」「できるなら入院オススメ紹介状書きますよ」「でも最近は入院しなくてもいい突発性難聴が」「あなたの場合”低音障害型感音難聴”の可能性高い。それならば入院しなくてもいい」
仕事的に月末月初の請求処理があり１週間休むって代わりいないし、そもそも入院したくないしって耳鼻科先生の勘にスガル事に。
「入院しないのだからできるだけ早目に就寝してください遅くとも２１時」と言われて、実践しました。
丁度11/1、11/3と職場は休みなのでその日出社、夕方まで仕事する事で平日の残業を回避。定時に帰宅して１９時には夕飯食べ終えて薬飲んで。３日毎に病院で聴こえの検査をして状況診てもらって。
ステロイドが効いて左耳の音量が戻って、音が突き刺さる感じも減っていき、低音のみ遮断される感じも改善され。
11/4では「完治って言っていいかも」と診断され11/7では「ちょっと気になる検査結果だけど。まぁ大丈夫でしょ」と終了宣言が出て。
までも「この病気は再発するし、今回と同じ症状とは限らないので日頃の生活習慣を改善するように」と厳しいお達しが。
この耳鼻科の病院「どこでもいいから」って行ったのだけど自分は凄く良かったです。べらんめいな先生（同い年？）で看護士さん達もそれなりに多いでしたし。自宅近くの耳鼻科イマイチなのもあり家族にもオススメした。自宅からは遠いッチャ〜遠いけど。永山西小学校近くにあります。
「低音障害型感音難聴」は睡眠不足が主な原因だけど、疲れやストレスなども発症の引き金になるらしく。
この原因って昨年足が紫色になった「アナフィラクトイド紫斑病」と同じで。安静にするしかないのも一緒。
Ｕターンして今の会社に入社してから全く運動してないのが原因ではないかと。運動しなければ、体力つけないと思った今回のお話。
あと寝る時間ね。やりたい事が沢山あるのだけど時間が無くて。仕事時間減らすのと効率的な時間配分なのかな。
寝る時間減らせばいいやって思ってたけどもう通用しないのね我がカラダ。
皆さんもご自愛ください。(^o^)４７歳になりました。
さて、ＲＥＤＳですが〜。1stの保険を持ち出すと〜瓦斯だって多分簡単ではないと思うし。折角のホーム最終節なのにね。
時間があれば〜ってまずは天皇杯、BS劇場か。当然ベストメンバーだよね。
