REDS&日常とか〜赤くなったもん勝ち〜

DAZN通じての浦和レッズ(REDS)たまに家族日常ネタ徒然と

【J特】REDSは大人扱いできるか。真央ちゃんの件で

言い当ててる感じ。
浅田真央は、なぜ「真央ちゃん」と呼ばれるのか〜深夜に高視聴率を稼いだわけ (1/2)
自分も偶然起きちゃったから見ちゃったのだけど。
真央ちゃん=親戚の子 感は正直ある。


この感覚ってうちのクラブにもあてはまるのかなぁ〜って。
20世紀、いやギドが率いてるまで「子供」感は凄くあった。
フィンケさん時から薄らいでる感じだった
あくまで私見、21世紀はほぼスカパーばっかの自分ですけど。
ギドへの高揚感、第2期オジェックのやるせなさ、暫定とは言えエンゲルスさんに閉口し、藤口さん&フィンケ&信藤さんの実験、兄ちゃん&ペトロのうわ〜感から、ミシャの安心感。


ミシャへの安心感は「リスクを冒してナンボ」「チャレンジこそ是」がブレない事。
消極的だけど「外国人がいないのに(マルシオが稼働できれば優勝できたかもだけど)」点が獲れてるって事。
それは諦めでもあるけど、もっと声を大にしてもいい。


啓太が言ったそうな。

「2失点しても3点穫ればいい」ではなく「無失点で3点獲るチームになる」

練習試合のテキストでは未だに「安い失点」もあるようだけど、
やっと啓太阿部ちゃん那須をターンオーバーさせる(って青木君絶賛故障中だけど)事ができて
悲しいかな、ACLは無くて。ナビスコで直輝とか水輝、矢島や関根君のフィット具合も探れて。


Uターンしてコンササポ(そのご両親も)と結婚して本当に子供いる現在の自分としては。
REDSは今や同志。目標。自分の鑑。アイコン。


ハラハラドキドキではなく、肩組んで一緒に歩く間柄か。
距離感、今の心境はそんな感じ。
暢久がピッチにもベンチにもいない風景って、多分、そんな感じなのだろう。
でも、
まだ対等に見られるかったら違う、やっぱ、今年も「We」だと思う。いや多分ずっと。


浦和は雪大丈夫なのかな?
ちなみに札幌も雪が多くて、コンサは融雪設備もある練習場宮の沢(orドーム)での練習を諦め、
熊本→3/2の開幕アウェー磐田戦→熊本合宿→札幌でホーム開幕戦(のぶりんの山形)になったと。