「試合に集中しない人」「試合に入れない人」が増えると、この時期は勝ち点３って難しいのですね。
改めて思った甲府戦です。って自分も集中してなかったし、「やっぱり」感はあったです。
非サポですよね、そんな事書いてたら。
次はアウェーですよ。自分達の昔を考えたら、どういう雰囲気は想像できますよね。
までも湘南まで行く人達は猛者ばかりだから大丈夫かな。
そういう場に若い子連れて行ってあげれば成長するのだろな。
湘南サポはどんどん大人になってるのだろな。
サポート活動（笑）って能動的になればだけど、階段２段飛びって感じで「強くなれる」よね。
そん時、１０代２０代なら階段とは言わず、加速度的と言うか。
ホント、ＲＥＤＳに出会えて良かったよ。
柏が日立台で４失点で負け。後半と言うか、追いつかれて柏は足が止まったよね。
時事通信？はサウジから一週間、更に中２日で試合してるって点と鈴木君のコメント押さえてたけど。
Ｊの中の人に「Ｊを引っ張ってもらうクラブはそれ位克服しないと」って突き放されてる感じだよね。
まぁでも、強く失望はしているけれど、絶望はまったくしていない。
柏もそうだし、もちろんうちのクラブ、選手達にも。
２ステージ制でミカミカンタ氏が久々のブログ更新
～蹴球幻想～ ミカミカンタ
幻想ですよ、何もかも。
どんなに声からして応援したって、必死の思いで遠征費稼いでアウェイに駆けつけたって、選手もクラブのスタッフも、応援している人たちは誰ひとりそんなことを考えちゃくれない。
「勝手に好きでやってるんだろ」ってなもん。
それが彼らの本音。だから幻想なんです、はい。
～蹴球幻想～ ミカミカンタ Ｊ１リーグの２ステージ＋ポストシーズン制のこと
“互助会”としてのリーグは１クラブだけががんばっても成立しないのだ。
そのクラブのがんばりを目に見える形で体現するのは誰か？
そのクラブのサポーターである。
Ｊクラブの経営者がメンバーにいない戦略会議の提案だったならば、きっと実行委員会で38クラブもの社長さんたちが同意できる案とはならなかっただろう。１ステージ制を堅持したいと改革案に反対したのが西日本の２クラブの社長しかいなかったことに私は強い驚きを持っている。衝撃といってもいい。
— ミカミカンタ (@knt__m) September 16, 2013
日本に40名しか存在しないプロクラブ経営者の方々を同意させた、実行委員会で使われたであろう資料や話された内容をぜひ公開していただけないものだろうか？そうすれば私ももしかしたら不本意ながらも同意せざるを得ないのかもしれない。
— ミカミカンタ (@knt__m) September 16, 2013
集中しろなんて書いて２ステージ制なんて、本当に俺は集中してないね。
ダメだダメだ
