橋本社長は直接聞いてると思うけどまぁこんな事だよね。
読んでて何故かウルウルきた。
前編、中篇はオモロなかったのだけど、後編がトテツモナクきた。
Jリーグで今期の開幕試合用CMでこんな内容で作ってくれんべか。
~蹴球幻想~ ミカミカンタ Jリーグという幸福 (後編)
抜粋
サポーターはサポートクラブのことを「うち」と呼び、TwitterでもBlogでも自分がどこのクラブのサポーターであるのかを誇らしげに表明している。
なぜなのか?
なぜいい大人がそんな状態になってしまうのか?
そんな彼らに対してクラブが正面から向き合おうとしなかったり、スポンサーの方ばかり向いた施策しかしなかったならばサポーターの幸福感はそこで途切れてしまう。
そして結果的にそれはクラブをも殺してしまうことにつながっていく。
紙面や力(リキ)で大住さんやミスターに挑発されて、今の自分がいる。
これが少なくなると、REDSはREDSでなくなってしまうんだろな。
そのサポーターは自分のクラブのために何をすればいいのか。
はじめてスタジアムに足を運んだ人間が見ているのはサッカーではない。
サポーターだ。自分たちを見ているのだ。
自分たちを見て、その熱を感じようとしているのだ。
意識して。受身にならず、能動的に。それこそがREDSであり続ける事なのかな。
2013年開始、3週間後。
フェスタ行きたかったなぁ〜