REDS&日常とか〜赤くなったもん勝ち〜

DAZN通じての浦和レッズ(REDS)たまに家族日常ネタ徒然と

久々に吃音ネタ。予習として。

15日、請求締で正直何時に開放されるかワカランが(スタートが何時になるか...)
そういう活動の皆さんとこ(北海道言友会)に顔出そうと。
以下の話はできるかはワカラン(と言うか多分できないんだろな)が
雑記。整理として。

・吃音は隠しておこうと思えばできる。
・吃音のある人たちが自らをどう、位置づけるのか。
※自分たちを障害者と位置付けるのかどうか


現状として
・自分を障害者とは呼ばれたくない
・「吃音は障害ではない、個性だ」という旧来の障害者観に拘泥した考え方の方々がいます。
※この「拘泥」っていう表現に溝がねー
言友会の中の人の呟きにも「甘え」って言葉も出てくるし。

これは盛り上がるかな。
でも7月に話したね(吉野家に行けない話)
吃音者にとっての飲食店での注文方法難易度を階層化してみた | 吃音者QOL向上委員会


それも歴史の中ではありうることだと思うのですが、
少なくとも医学モデルではなく、社会モデルによる障害観を持つことはできないかと思っています。


調べると「障害者」の定義もかなり変わっているようだけど。


サクっと調べると
「医学モデル」=障害、差別は自分で乗り越えろ。周り(健常者)に合わせろ
「社会モデル」=困るのは周り(社会)が悪いから。周り(健常者、社会)が困る原因を解決する


社会モデルで言うと
身体からくるのがインペアメント
差別はディスアビリティ
って言うのだトか。