ネットの話を信じると加害者の親に地元の名士がいたとかで
警察も教育委員会にも圧力がかかってたのかね。
調べようと思わなくても検索さえすれば
自殺当日の１１９番通報直後の警察、救急車の搬送先とかマジかぁ？って事まで読めてしまう。
結局これは自殺させられた被害者＆御家族ではなく、加害者の親保護で警察が動いたのかな？
ネットのチカラ、改めて凄い。
ネットが無ければ、もみ消されてたのかな？
信じる事が真実と思うなら、拡散すれば社会を味方にできるのかな？
「それは違うよ」ってタシナメラレル事も言ってくれるのかな？
地縁が薄い地域で「たしなめて」くれる人って誰なんだろ。
情弱ではありませんよ〜、
我が家は色々なとこに顔出せてますよ〜
って吹聴してれば、家族を守れるのかな。
噂はおもしろおかしく加工されてしまうけど、
真実だと思うことが真実ならば、理解されるのも早いと思うし。
でもネットで書いた事は本人が死んでも残ってしまう、ビックデータな世の中。
子供達のネットの接し方は本当に注意しないと。
小学生時代のくだらない書き込みが一生の傷になってしまう世の中ですからね。
検索って機能で。これは改善されないのだろう。子供に理解させないと。
という自分が一番注意しないと。かなり細かく書いてるし、公開してるし。
