REDS&日常とか〜赤くなったもん勝ち〜

DAZN通じての浦和レッズ(REDS)たまに家族日常ネタ徒然と

徒然。時事ネタ。タイトルにはしない。

ミサイル?衛星?Jアラート再テストも失敗?
で浮かんだ曲。能天気ですみません。

日曜深夜放送のNNNドキュメント
「どもってもいいんだよ僕は吃音ドクターです」感想
吃音ドクターの菊地さんがあんなにドモリだとは思わんかった。
彼が講演で言ってた
母親が”どもってもいい”と思えば吃音持ちの子供もそう思えるって主旨の話。
そうなんだと思う。
小学校生の「ことばの教室」の様子も映ってて参考になった。
「ことばの教室」は鷹栖にはなくて、
旭川はあるけど全小学校に設置されてはいないので、
学校を早退して別の小学校に行くという事になる。これは精神的にキツイなぁ。
そもそも「ことばの教室」が誰がメインなんだろ?吃音ではない。
幼少時に親との会話が少ないのが原因で話せない子が多くなり設置されたとか。マジカ?
ウーやナーには「俺の遺伝でドモってゴメン」と言うスタンスで
「ドモっていいからどんどんしゃべろう」と引き続き啓蒙啓蒙。
ホント、「しゃべるのもスキル」「それには色々試して言いやすい言葉を身につける」だと思う。俺も今もだけど。


昨日帰りにbookoff寄って。
くるねこ」ないなぁ。あれウエケン本やん!
で手に取ったのが

さよならもいわずに (ビームコミックス)

さよならもいわずに (ビームコミックス)

上野顕太郎氏の妻の死と、その後の一年間の話。
パラパラとしか見てないけど買えなかった。きつすぎる。
ウエケンは吐き出さないと生きていけないのかな。
「前妻」ってあったから供養なのかな。
埼玉時代モーニングずっと読んでて、帽子男シリーズは手元にあるけど
ギャクというか、腱鞘炎と言うか、クレジーキャッツと言うか、表現者と言うか。
その時期だもね。凄いなぁと思う。


この本を書こうと思ったウエケンより、連載して本にしちゃう出版社が凄い。
俺もどっちかと言うと全部吐き出したいほうかな。
このブログ、ガチだし(隠すとこは隠してます)


共感できるトコは多々ある。でも怖くて買えない。
(この本「このマンガがすごい!2011のオトコ編」で3位だったとか)


奥サマと子供達。ジジババ永山。大事に、感謝。俺は今幸せだ。


迷うなやっぱ買おうかなbookoffでだけど。


昨日帰宅したら変な雰囲気に。
ウーの態度が原因らしく。このブログでも3回は書いてる事。
どうして謝らないのだろう。ウーに限らないんだけど若い子ってホント謝らないよな。
顛末を土曜までには書きたい。