ｺﾞｰﾙ裏からサッカーを見る醍醐味って選手がゴール前に殺到する事だと思います。
俺がいた頃は殺到される事が多かったけども（遠い目）
得点を奪うイメージ。
近年のうちならば。
フィンケのは頭でっかち君が数式を解く的な。このツボ押せば殺せる的な。
だからちょっとずれると相手は痛くもない感じ。
（実際は死ぬほど走らんとそんな隙みつけらんないだけども）
ペトロのは決闘。
生き残る事を考えながら自分の長所を出していく。
得点は狂気。みたいな
（そんなんじゃ点、はいらんのう。まぁ後出しじゃんけんで書いてますが）
ミシャのはびっくりどっきりメカ。
愚直に前へ前へ。
ボールがｺﾞｰﾙに近ければ得点増えるよ的な。
んでうちの個が殺到すれば相手もビビルヨって。
スカパーでは見れない、（カメラ増やしてるからいつか見れるのか？）
こっちに殺到する、相手に襲い掛かるうちの選手たち。
又は
襲い掛かかってくる相手を待ち受ける、我々の選手達。
んでヤマト的？ホワイトベース的な？指示だしまくりのうちのＧＫ。
あいや、俺は１−０で勝つより３−２で勝ったほうが好きですけどね。
フロンタ相手だトどうも「個で１−０で勝つ」なイメージがあって。
相馬さんになって、かなりスマートになった気がするフロンタに
うちの「びっくりどっきりメカサッカー」（もうこんな例で書きませんが）どう立ち向かうか。
楽しみだなぁ。仕事で録画観戦ですが（泣）
なんでこんな書き方かというと
ポゼッションという言葉自体が、サッカーの世界では死語だと思う
と昔、木山＠千葉監督が言ってたのを思い出したので。
水戸の監督をやってた時（赤星がレンタルでいた）それはおもろいサッカーだった。
シーズン後半は消耗（荒田だっけ？）と対策されて失速したんだけどさ。
そっか、次ホームだったか。
勝ったら槙野の要望に応えるのかな？
スタンス的に無理ダメな（笑）と言うか、勘弁してください。
サヌ京都で練習生？大木さんなら嵌るのでは？
でも麿の面子でサヌの縦パス受けられる？ユースっ子なら大丈夫か。
