REDS&日常とか〜赤くなったもん勝ち〜

DAZN通じての浦和レッズ(REDS)たまに家族日常ネタ徒然と

檄文とかあったねぇ(遠い目)

今朝の通勤時、カーラジオから。
「今日のお題は”コンサ選手に檄文送るなら?”」


檄文、あったなぁ。
参戦してる人には今も日常かもしれんけど、
俺的にはちょっと遠い世界になってもーた。
そんな自分に危機感たっぷり。


水輝は実質関塚さんに育ててもらったし、しゃーないと言えるけど、直輝はね。
うち的には非常に厳しい。
フル代表はしょうがないけど、アンダーな代表はクラブの意向優先でもういいのではないかと。
紫熊も瓦斯もそれで降格してしまった感もあるし。
フロンタみると「これでも配慮したんすよ〜勘弁」って聞こえてくるけども。


降格は本当に避けたいのだけど、なんか緊張させすぎと言うか。


トラックバックに(結局消したけど)吃音教材の売り込みがあって、
アプローチが今までと違って「この内容ならいいか?」ってちょっと思った。
何より大事なのが「失敗を恐れない」「自分に自信を持つ」って事を強調していたトコが。


REDSも、自分に自信を持てって事なんだよね。
クラブ(社長なのか?)に自信がないからファン&アウェーサポに媚びるし。
もしかしたら、ゴール裏もそうなのかも。もしかしたら。


自信を回復すれば自ずと結果がついてくると思うんだけどさ。
自信とは順位とか勝利とかでなく。


すがるものが「勝利」に変わってしまったから、
今のうちはこんな惨状になってもーた。


ま、もう時間がないのですが。


柏戦の前になんとか。ではなく、
終戦も含め、考えましょ。直輝抜きで戦う方法を。
終戦ホームなんすから。


我々は「意地」でいいと思うんだ。
ファンが試合中に帰ったって、埼スタの雰囲気がため息で悪くなったって
選手を(てか結局自分自身を?)応援しきれば
まず選手には伝わると思うんだけどな。でそれが周りにも伝播すると。


成功体験、埼スタでも再現したいねぇ。