堀が監督になって改めて4-1-4-1を理解しようと。
手元にある「サッカー批評」がたまたま”日本のバルサ化”をテーマに。バルサは4-1-4-1だよね。
買ったときはペトロが監督でしたからJヴィレッジのトコ以外斜め読みだったんだけど
流石に今度は理解すべく読みました。
フィンケさんの時で少し勉強していたのを思い出し、んで今の面子で落とし込み。
と、すると。
一番判りやすい例はメッシのバルサと代表での位置。
んでガチャのインタビューかな。
バルサはいつもタラタラ走ってるからポゼションできるな話。
「動く」のは攻撃ではあまり機能しないんだなと。
だからサポ&ファンの「もっと動け!」「呼び込め!」な言葉は発したらイケンのね。
技術を補うのが直輝の動きならば.....
「個で勝負させる」状況とは半径何十cm空いてればいいのか.....
そもそも、試合中の移動距離、いつもバルサは対戦相手より少ないのに
あれだけのポゼションってなんだろか。
と言うか、ヤヒロ@筑波監督さんが「個」と「組織」の連携を模索して.....
柏のアカデミーには凄い人いるんだなぁ......
バルサって日本に仙台だけかと思ったら福岡にもあるんだ......
試合まで時間あるのでもちょっと消化しないと。
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福岡と清水の試合の再放送見ないと。
観戦記読むと清水も1アンカーなんだけど、
見事に福岡が両スペース突いて結果勝てなかったけど2−2の引き分け、
内容は福岡の優勢勝ち。
幸いなのが福岡も天皇杯があるって事。多分、天皇杯>リーグだと思うから。
柏木に腰引かせてダブル気味にしないと得点パターンがないうちは厳しいかも。
清水は次節柏か。
甲府の佐久間さんってオランダで修行してたのね。
マイクとパウリーニョがいれば点は取れるンだのう、ペトロの言いたい事は判るが。