清風庵からのメールに○をして返送し。2010年2月に送ったメールを読み返す。
その文章はこのﾌﾞﾛｸﾞに残してあるのをちょこっと編集したもの。書いたの2006年だったかな。
予定では来週から公開ですと。
なんでこのタイミングなんだろなーと。ちょっとデキスギ。
1年半前と言えばフィンケさん2年目のｼｰｽﾞﾝ前。
俺的には「今年は優勝に絡んでもらわんと、2011年の3年目は常勝間違いなし」と思ってた記憶が。
でも結果は2年目はそれなりに補強したのにイマイチで直輝司離脱、スピラもサヌも稼動時間が短く正直残念な年で。
でも愛想つかされるとは思ってなかったんだよなー。
でこんな状態で来てくれたのが実質新人のペトロ。でも林さんもセットだったし夏からはそれなりな形になるべと思ってたのだが。
スタートは直輝も柏木もフィットしてなかったんだしさ。マルシがいれば接着剤になれると考えていた。
ペトロには人心掌握術が足りないンかな。
フィンケさんも「先生」と言うか「大学教授」の域から降りてくれなくて俺的には「ずっとお願い」って感は昨年秋にはなくなってたけども。
まさかここまでバラバラになるとは。
これって
ペトロの妥協の産物なのか？
単に連戦で心も体も疲れてしまったか？
このバラバラ感は2008年以来。まさか今年2011年で。
選手の想いを組まないと試合にならないなんて。
チームスケジュール見ると休みが結構ある。
どこまでリフレッシュできるか。
浦和って「絶対に勝つ」「個を活かすために全員が無駄走りをする」だと思ってるんだけど。
第一段階なんか？
今時期に作文でいいからクラブから何かないと静かに人が離れていくんだろな。
来年のシーチケとかタイミングよすぎ（泣）
って「第2回TalkonTogether開催のお知らせ」
来てましたね。質問受け付けないでいいから「何がしたいのか」話してほしい。
