webから見つけた。2chだったかな
フィリップ・トルシエ(元日本代表監督)
「日本代表監督をやり日本人に対しての印象が変わったのは事実。
一番驚いたのは日本人は不真面目だった事。本気になる事を格好悪いとでも思っているかのよう。
本気になる選手がいても、その選手を周りの選手が茶化すような素振を見せたときはこれでは勝てないと思った」
ちょっと判る気がする。部活な時とか。
でも俺が知ってるREDSに絡んでる人(って99%サポだけど)、上記の事を感じた事ないんだよな。
REDSの事には皆真面目。トコトン真面目。
他サポもそうなんだろうか?
考えると、俺はREDSに触れて幸せだと思った。
タマタマ川越の寮に引っ越して、
「地域密着」を真に受けて、Jの(ソニーの?)店でうちのグッズを買い。
川越のナビスコで指定で見てたのを自由席に移動して赤い旗に囲まれて声かけてもらい。
真面目になれる(馬鹿になるとも言う)って面白いよな。