啓太がオシム宅に行ったとか
http://shimazaki-hidezumi.jp/?07030400
そこでこんな事言われたとか
ABCServer
ここから切り取り出迎えたオシムさん、開口一番、
「ちょっとやせたか」
「キャンプで走らされてるもんで」
「いまごろは南アフリカに行っているはずじゃなかったのか」(笑)
「ぼくもそう思います。ちょっと悔しいです」
「ところで、かっこいいヘアースタイルだな」
「え、そんなことないでしょ。フツーですよ」それはそうと、〇〇は元気か。〇〇はどうして来なかった。〇〇はあいかわらず
背が小さいのか。〇〇はどうして代表を辞退したのか。〇〇は……
啓太の意地に期待したい。
本当に心から復活を期待しております。
そいえば、
同じブログにパラグアイ戦前に阿部ちゃんに伝えて欲しいと言われた事が書いてあった
抜粋
パラグアイはタフなチームだから、ボールを速く動かして、プレッシャーをかけられ
ないように、いなすこと。くれぐれも、個人で突破しようとするな。取られて逆にカ
ウンターを食らう。それがパラグアイの狙いだ。それから、1対1での競り合いを避
けること。ボールが動かなくなると、削りに来るぞ。汚いと言えば失礼だが、激しい
プレーを平気でしてくる。ゲームコントロールしながら、ある程度時間が経過すると、
パラグアイはあせってくるだろう。日本よりも自分の方が強いと思っているからだ。
日本をなめていれば好都合だ。一人で突破しようとしてくるだろう。そこを組織的に
集団で奪い、素早くパスをまわして逆襲する。デンマークよりもしつこいと思うが、
あの試合と同じように勇敢に立ち向かえば、南米勢とはいえ勝てない相手ではない
オシムさんの言葉(って千田さんの通訳通してだけど)って
必ず相手の心理を読んで、どうするかって話になる。
オランダVSブラジルを見て、改めてフットボールが怖くなりました。
前半あれだけ余裕で「ブラジル強え〜」って感じだったのが、
ある意味お家芸のGK&DFの連携ミスで失点し完璧なリスタートで逆転され。
愚かなプレーで1人退場後はボールすら触れなくなる状態。
あのブラジルがボールに触れないってどんだけ。
一番驚いたのが1-1から退場者がでるまでの「激しい攻守」
暴風雨みたい、倍速みたいな。
あの酷いピッチであの激しさ、スピードで対応できるスキルってどんだけ(呆)
ガーナVSウルグアイもダイジェスト見た。
ウルグアイの9番は賭けに勝った、国を救いました。
それができる勇気、チームプレーにただ感動です。
でも彼がいないとウルグアイは厳しいけどね。
今日も何があるかわからない。プレーしてる選手もそう思ったはず。
疲労がとれていないスペインとパラグアイ。どうイナシテ戦うのかな。
怖い、けど面白い。凄いよフットボ−ルは。