コンビネーションサッカーを標榜？し、ショートパス主体で「考えながら動く」我がＲＥＤＳ。
１．パスが増える＝パスカット後、一気にカウンターの恐怖。
２．ショトパスが増える＝必然的にコンパクト＝タテポンの恐怖
３．今年のうちは久々にちっこい＝セットプレーでなぎ倒される？
少なくとも、Ｊなら通用するよね。
１の対処→なんだかんだサイドに暢久いますし。相手によっては左に萌でさらに。
素晴しいことにトゥは無理に出て行かなくていい状況ですからさらに安心。
後、アタッキングサードまではかなりオートマティックになってきた。
これも安心要素（ぶっちゃけ直輝がいるからだけど）
２の対処→トゥに渡り合うデカイＦＷっていないし。他ではスピード系となるのだが。
そこでスペースは啓太＆坪。
直近でいうなら深井であり谷澤ってトコでしょうか。
スピード系なら沢山いるわな。マルキ然り、寿人然り。ってどっちにもヤタレタが。
３の対処→これはＪでは安心レベル。去年コンサが１８０の選手を揃えたけど今年はどこなんだ？新潟？大分？
後は運動量。交代＆ターンオーバーの妙をどうするか。
そこはフィンケさんというか、フィンケチームの分析力ですか。
ＧＷ連戦ですし。
どーなんだろ。いいなぁＡＣＬ。ＡＣＬだと正直まだ厳しいよな。アジアレベルでもＦＷが違うからな。
