昨日フィンケ情報調べないで寝ちゃった。
去年は
悔しかったな。歯がゆかったな。
それと同時に
選手の「何とかしたい」って想いもすんごく感じて
REDSは死んだ訳ではないんだ。と思った一年でした。
スカパーで色んな試合(10分とかだけど)を淡々とした画面から
気持ちが見えるクラブ、選手の、サポを含めた「諦めた」現場を時たま見るとね。
うちは「諦めない」って気持ちに隔世の感がして、ちょっと嬉しくもなったりもした。
「勝つ事」に固執した選手達。
フィンケさんとオフトの細かさの違いとか、オジェックの「結果出ればOK」的な許容さと。
モラスさんが監督通訳になるのかな?彼の野心とかも。
ベクトルがあえば、こんなに頼もしい事はないよね。
不甲斐ない一年だったけど、うちの選手を誇らしくも思うよ。
ユース上がりの子達がどこまで気持ちを受け継いでくれるかな。
「目から鱗」では困るけど。やってやろうじゃないの。
もちろん、このままじゃ終われないのさ。もがくのがうちらだもね。