REDS&日常とか〜赤くなったもん勝ち〜

DAZN通じての浦和レッズ(REDS)たまに家族日常ネタ徒然と

何もないけど記念日

報知によるとフィンケさんが「移籍しそうだけど絶対必要」と言ったのはこの4人だとか。
(裏読み間違ってたらごめんなさい)


「達也、萌、阿部ちゃん、トゥ」


そうっすよねー。うちの背骨たるこの4人は出て行ってほしくない。
「でも行く」と言われれば、それはそれで快く見送るけどね。
今年の惨状では心苦しいもね。


まぁ、その。
フィンケさんが来期から「タイトル取る気満々」ってのはわかった。

12/20のTFMサントリーアヴァンティの中でのオススメ小説
http://www.avanti-web.com/index2.html

年末年始一人身になるのでどっちか読破したいなぁ

目黒考二さん(書評家)の『2008年のベスト小説』の話
 トム・ロブ・スミスの『チャイルド44』はスターリン体制下のソ連が舞台。建前上「理想国家に連続殺人事件など存在しない」とされていた時代の捜査官が主人公。
 主人公はある事件をきっかけに田舎へ左遷され、そこでモスクワで見た事件とよく似た殺人事件に出くわす。不審に思って事件の関連を調べようとしても、「建前」のために記録など残っていない。さらに主人公の調査を邪魔する勢力も現れる。
 そんな困難をはねのけて真相を追求していく過程で、妻との関係も少しずつ打ち解けて行く……というお話。ミステリーの部分が非常に良くできていて、読み出したら止まらない。


 コーマック・マッカーシーの『ザ・ロード』は近未来のアメリカのお話。核戦争か何かで世界が崩壊し、主人公は寒冷化から逃れるために子供を連れて南へ向かっている。
 道中は悪いヤツがどんどん出てくる。父親としては子供に人を疑うことをあまり教えたくない。でもそれでは生き延びることができない。そんな二律背反を抱えながら旅をする。
 困っている人に食料を分け与えることができないと、子供は「助けてあげないの?」と無邪気に問う。子供がいる人なら胸を打たれるシーンの連続だった。


昨日は何もないけど記念日。
子供達が寝てから、奥サマと2人でちょっといいワインを飲んだから。
つまみは賞味期限切れのカマボコと期限近くのチーズと、大人のトッポでしたが。
「ジュリー祭@東京ドーム6時間80曲スゲー」「やっぱ続きはBS-hiかい!」「NEOだんべ」
「ロボット課長?役の綺麗な人ってTBSドラマで殺し屋だったよね」とかNHKずっと見て。
1年振り返りながらでもないけど。いい時間でした。


で奥サマ寝るときに「これからも子育ての相談にのってね」と言われて。
父親って「相談される」でなく一緒にって感じなはずですが。
そう言われて否定できない自分がいますが。あー悲しい。_| ̄|○il|li


ウーがね、思い通りに行かないとアタル事がありました。
被害者はもっぱらナーなのですが。つねるンです。
叱り方にウーとナーで区別しろと奥サマに言われましたが、
最初は「コラー」っでいいと思うけど違うのかなぁ。
原因がナーであっても叩いたりつねったりしたらヤッパダメ。


でも幼稚園で年少の子に叩かれてるって事を聞くと
(その子数ヶ月経つが全然反省ナシ)
「先生に行ってもダメなんだから報復すべし」とか言ってる自分もいるし


「ストレスを他人にあたらない」
「落ち度がないのに叩かれる時は最悪報復」
ウーんどうしたもんか

スパサカはカズゴンの得点シーンしか見れず。
何やってたか2ちゃん覗いたら携帯小説?続き気になって26時まで読んでるし
(今日も夜覗こうっと)


そうそう、町内会で前期班長、後期副班長の私。
1/10(土)の町内会の懇談会(実質新年会)参加しないとダメだよな。
あ、違うか。任期末3月でなくて12月だもな。アレ?