12:30加筆
失った日に 得たもの。 : 蹴馬鹿
抜粋それまでは客観性を持って ある程度の距離からコンサドーレを眺めてたんですが
「自分のチーム」 として思う様になってからは 視界が全く違うわけですよ。
以前は 「こんなやり方してちゃダメだ」 と思ってたものが 「じゃどうすればいいか」 と
なるわけです。外側の視点じゃなくて 内側の視点ですからね。真逆の視点ですよ。
ただ こうした視点の変化は同時に苦しさも生んで それまでは簡単に 「ダメだ」 と
言えたものが 言えなくなるんですね。だって それ言えば 自分に返って来るし。
でも不満はある だから言う そうすれば自分も苦しむ みたいなものはありますね。
それと 「自分のチーム」 と思ってる割に 大した事はやってない
そういう もどかしさみたいなものもあって やっぱり苦しさは常にありますね。
ただ それがサポートじゃないか と。
ただの観客やファンなら 苦しさまで背負う必要はないけども サポートを意識するなら
苦しさや責任も 背負ってこそのサポーターじゃないか と思うんですね。
そういう 「サポートとは何か」 という問いに対して 自分なりに辿りついた答の一つが
「自分のチーム と思うこと」 でした。
コンササポのだけど、うちらみたいね。
サポってこういう人の事なんだろな。みんな実感できてるしょ？
GMねぇ。
今の北の若い衆ってどこまで能動的なんだろな。ああ参戦してーなー
今日の北海道新聞広告1ページ使ってますわ。
チケット売れてないらしい。同情するけど勝ち点３はいただきたい
