REDS&日常とか〜赤くなったもん勝ち〜

DAZN通じての浦和レッズ(REDS)たまに家族日常ネタ徒然と

啓太...どした?

今日こそ早く帰るのだ。


ようやく11/8参戦できる気がしてきた。
でも泊まりは無理だなぁ。試合後は1次会のみ(酒抜き)かなぁ。
試合日は朝7時前には行こうかな挨拶回りできそうだし。


そんな訳で昔の386用CPUクーラー付きのバックで参戦かな。

自分的には難しくなってしまったシーズンです。


サポを名乗るなら、どこでも「浦和の装置」になるべく立ち振る舞えば
みんなの為になるのかなと。
現場はモチロンの事、ココでもね。
現場にいれば選手の力になるべく、ファンを試合以外でも惹きつける
(試合がダメダメでも「サポを見る」ために来てくれるような)
行動を(能動的に)演じればヨカッタわけで。
去年は自分もACLのためにって。

年末に替えたタイトル「勝利より大切なこと」


サッカーは好きでしたが、
このクラブが日常の行動にまで影響に及ぼすように、
ポジティブ、火中の栗を拾う的な選択をしがちになったのも
このクラブにしがみ付いてたから。

コンサも気になるのでコンサ系のブログもわりに見るのですが、
正直、うちらと同じ。

でも突き抜けてる人は
「サッカーの楽しさ」「日常に一喜一憂できるクラブがある喜び」
まで昇華してる人もいて。

今のうちは、いい選手もいて、若年育成に定評ある人を次々に引き抜いて、
本気に強化しだして早々に成果もでてきた。


犬飼時代の人寄せパンダ的な事(タカ獲得)もあるけど。
誠実と成果は違うんだと改めてうなだれてもいますが。


概ね、いんじゃないかな。


で成績を、選手の気持ちを。「浦和」という看板を。


あるだけでいいクラブではない、「浦和」を背負ってる我々は
目指さなければいけない、守って生きたい事があるはず。

(できれば)楽しく。
みんなの気持ちを表現できる、
演じてもいいから、立ち振る舞えれば何か見えるものが変わるかもね。

次の千葉戦。千葉の選手達は笑顔が戻ってきたんだって。
うちの選手達は大原で笑って練習できてるのだろうか。