最近また斉藤和義の紅盤を聞いて出社中。
カーネーションもいいのだけど気分で。(疲れているのかも)
昨日は20時頃帰宅したら珍しくナーが寝ててウーが起きてた。
TVはナビスコが付いてて「見るものない」という奥サマのチョイスで。
で先週末のJAGSに切り替えたら、
ノノさんが「選手がコロコロ倒れるのは審判が吹くからだ」と巻き舌で言ってて。
3人で夕飯食べて。
子供達はトウキビで満腹だったようで。12本いただいたとか。
食事後「人間ジェットコースター」になり、ウーを背負って色んな動きを。
ウーは大喜びだったが今朝起きたら右肩痛い.....ゥゥ。
シール貼ろうとしたら、切れ目のトコ外して印刷してしまったらしく。
仕方がないのでカッターの刃をシールと剥離紙の間に入れてはがす。
意外に簡単に入れることができてちょっと嬉しく。これって1/10ミリ位か?
まぁコレ位なら誰でもできるけど、その「ミリ」って言う発想に
「そいえば昔仕事柄(測量会社時代)数キロ計って3ミリずれたらめちゃくちゃ叱責されたなぁ」
とか思い出した。まぁ仕事の内容や相手との呼吸や気温変化にもよるんだけど。
で、そのシール剥がしに集中してる時、ふと
「REDSに関わって、熱くなる、一生懸命が当たり前に思えるようになったなぁ」と。
今の若い子はバブル期に社会人になった俺世代よりは一生懸命やってるんだろけど、どこかクールでね。
「浦和ほど熱く〜」とはNIKE様だけど、
「REDSを勝たせる。REDSに関わる全ての人に笑顔を」って結局は自己満足なんだけど、
そう思えるのは弱い頃からREDSにしがみ付いて、色んないい経験を積めたからだと思う。
いい時代に埼玉に住んでたなぁ、我ながら。
(もちろんこれから今まで以上にイイ時代になるようにしたいけど)
うちの子供達のワガママぶりとか(まぁ4歳と2歳ですからワガママは当然なのですが)
救いのない事件を読むと「何か熱くなる出会いがあればな」と。
北海道ならコンサでも日ハムでもレラカムイでもいいし、これから立ち上がるフットサルクラブでもいいし、
プロスポーツ以外でも、旭山動物園のボランティアでもいいさ。
中学高校で燃え尽きるんではなく、死ぬまで何か、熱くなれる物に触れられるようにできないかな。
ろくに参戦できていないのに、
今でも「クウェート着何時だっけ」とか冷やかしてくれる人に感謝感謝ですが(行けませんけどね)、
そういう、何か熱くなって、何かしら納得できる事ができて、それが未だにあるって状態ならば、
「自分探し」とかって言う事はないと思うし、何か熱いものがあれば
「自分にあった仕事」なんて優先度高くしなくてもいいと思うし、割り切れる。
ヤッターマンが野球でお休みだったのでTXの大家族番組をウーは見てたようだけど、
自分の環境との違いにどう思ったのかな?
そういえばウーに任せてないなぁ。
あーとりとめねー。
まぁこんな事ダラダラ書くのは今のREDSが
(自分の中では)イマイチだって事なんだろなー。
大分はナビスコ、鯱戦アウェーで引き分けましたよと。
ナビスコ優勝したらシャムスカ辞めちゃうのかな。(と、大分サポを不安にさせておくって見てねーか)