昨日はなかった事にする(なかった事にできてラッキーです)
今日の京都戦だけでなく、スタンスとして。
「挑戦者の様に」って挑む闘い方もあるけど、
サポティスタから転記だけど
ドログバ
「チャンピオンのように振舞え。僕がチームメートに言いたいのはそれだけだ。
これほどまでに重圧のかかる試合を経験できるのは、選手冥利に尽きる。
当日は、ゲームを楽しみたいと思う」
こういう考え方もできるんだよな。今のうちの立場だと。
「浦和REDSとしてピッチに立てる事を誇りに思う」
ってずっと思ってもらえる様にうちらも振舞わないとね。
選手のモチベーションとして、
そっちのほうが今の陣容ならいいのかな?
なら
うちらの振る舞いって内容と勝利を求めないとダメかもね
勝利は
レアルサポを見習って
「一番ではなく、結果ついてくる物」なんだろな。
「サッカーの街浦和らしい」と言われたいけどね。
その中に自分が少し貢献できたと思えればサイコー。
でも清水は「勝利至上主義」なんでしょ?なんでかな。
(俺の情報源があてにならないのかも)
「ゲルトは人がいいから」とネガティブ発言を某GMが言っていましたが、
経営規模(でも健全経営。入場料収入30億>選手コーチ人件費28億)が違うとどう作用するのか
経営情報開示
鹿は人件費うちより10億少ないって。
鹿の2007年度決算概要
うちのフロントは無能ですか?2年先も今と同じならそう思うけど。