REDS&日常とか〜赤くなったもん勝ち〜

DAZN通じての浦和レッズ(REDS)たまに家族日常ネタ徒然と

反町さんに舐められた?

この記事。
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/japan/news/20080415-OHT1T00092.htm
成田出発だろから鹿や水戸のほうがいんでね?
水戸イイサッカーしてるよー。今年はCBらしいビジュの無尽蔵の運動量がいいアクセントになってる。
てかJ2は試合か?
大宮はともかく、うちは対戦相手には不適格でね?だって弱いもん。戦術構築中ですから。
でも、うちとするって事は選手に自信をつけさせるためか?舐められた?

コンセプトは明確だ。プロである以上、商品を売っているわけだ。
そしてその商品は攻撃的で魅力的なフットボールであることは言うまでも ない。

ベストなシステムは3−4−3(4−3−3)であり、選手・スタッフ全員がこれをサポートする。
何事にも全員の了解を得ていなければならない。

なんか、ゲルトの理想が95年ajaxですか?それはラッキー。
だって自分そのajax(&倉敷さん実況)が好きになり。
当時、サカマガで戦術解説をしていたからね。結構勉強したですよ。
ブリントが締めて、リトマネンの想像力にオフェルマルス(左ウィング)の突破。スタムもいたっけ?
ファンデールサールですよね?トヨタカップ制して半分バルサに流れた記憶が。
屈強なCBがいたから攻撃時は2バック。ブリントはリベロと言うかフォアリベロというべきか。
あー、シードルフもいたっけ?
便利杉のサカマガWEBのバックナンバーで戦術解説閲覧できるはず。何号だろ?検索中.....


この年代はリストだけで閲覧できなかった....まーしゃーない。


そだわ、ボランチはシードルフだったような。でダービッツもいたですよ。
違うわライカールトだわ。やっぱ古い話だな。カヌやクライフェルトがCFだったな。


そう考えると....うちには無理?
実際検索したらREDSサポさんのこんな話も。
驚愕の戦術(1995年トヨタカップ) - Kobby loves 埼玉&レッズ

でも、堀之内は、ブリントになれると思うんだけどナー。

でこんなの見つけた。
van Gaal and the Ajax チャプター3
今週は時間作れそなので全部読んでみようっと。ファンファールアヤックスバルセロナ
あの背が高くて鼻も高くてバルサに行った万能な人誰だっけ?なんか簡単な名前だったような...
ああー思い出せなぃ....カ?ロ?

そいえば95のajaxのアウェーレプリカまだ残ってっかな?Lサイズなのにブカブカだったのだ。
今なら太ったから丁度いいかな?

ディシプリンと絶え間無いコミュニケーションこそが“チーム”を作り上げる。
1年目にこれをメディアに紹介すると、多くのジャーナリストが私をバカにした。ある新聞など、私達が手を取り合って円陣を組んでいる写真を載せて、『これがチームなのか!?』と皮肉った。
しかし、これは言わば“大きな車輪の小さなネジ”。
フットボールの中では、全ての側面が影響を与える可能性を持つ。だから、誰に何が出来て何が出来ないかを、選手全員が知っておく必要がある。他の選手のスキルやスタイルを理解する事によって、良い相互理解が得られるからね。そしてこれが結果に繋がっていく。

全ての選手は、自分ではなく“チーム”に興味を持って欲しい。
好き嫌いはあるかも知れないが、みんなのスキルを理解し、話し合う事だけは絶対に必要だ。
これがコミュニケーションとディシプリンの派生物なのだ。

アヤックスの選手達は、この事を良く理解している。

就任1年目のAA Gent(ベルギー)とのチャンピオンズカップの試合の前に、私はストライカーのJohn van Loen(一時期、サンフレッチェ広島に在籍していた)と話し合った。堅固な相手に対し、どういうシステムで望むべきかを。
すると彼は『4−3−3だと思います』と答えた。そのシステムをとれば、彼はスタメンに選ばれない事を良く知っていたにも関わらずだ。

この事は、今でも良く覚えている。Johnは、自分の事よりもチームの事を考えてくれた。
コーチとして、本当に感激した瞬間だった。
繰り返すが、これがディシプリンとコミュニケーションの重要性を表わしている。
この問題をクリアできれば、全てのコンセプトが自ずと上手く行く。これがアヤックスにおける私の仕事の全てだと言っても良いだろう。

コンセプトは明確だ。プロである以上、商品を売っているわけだ。
そしてその商品は攻撃的で魅力的なフットボールであることは言うまでも ない。

ベストなシステムは3−4−3(4−3−3)であり、選手・スタッフ全員がこれをサポートする。
何事にも全員の了解を得ていなければならない。