REDS&日常とか〜赤くなったもん勝ち〜

DAZN通じての浦和レッズ(REDS)たまに家族日常ネタ徒然と

REDSと日常

今日は駒場天皇杯。勝ちたいです。祈ってます。


やっと切り替えられて、昨日、時間調整で本屋でようやくACL優勝号を買いました。
で、まだnumberをチラ見しただけなんだけど、思うところがある。


いつの間にか、負ける事に慣れていなかったのかもしれん。
勝っても引き分けても...な試合は当然あるのだけど。
「あればいい」と願ったのは10年前になったよな。


参戦をしばらくしていない私にとって
今の平均的な?ホームの入場タイミングってわからん。
自分の経験則だと、入場前の並びの数時間(大昔はテントでの数日)がまったりタイム。
試合が始まると戦闘タイム。このONOFFが当たり前。


指定で来る人は私で言う「まったりタイム」、ジャンプで言うとカガむ動作がないままに
試合に臨むんだろな。モチロンその人達を暖めるために現場以外でも檄文が貼られてるんだとは思うが。


年間シートを持ってる人は仲間だと思うし、激烈な闘いを経験して生き残ってる人達だと思う。
鹿のブログで「指定にいた、上品な老夫婦が倒れてる本山に罵詈雑言三昧」とか書いてて、
「過去の経緯から当たり前ジャン」って自分はそういう感想しかならないし、
2枚目の赤のキッカケになった(と思う)指定の人の必死のアピールってのはそれこそ当たり前で。


うーん、言いたい事にナカナカたどり着かない。
まず、何が言いたいか。
「ゴール裏は闘っていい」
「360度ゴール裏化は無理。でもサポートってのはあるよね」
「選手が闘いやすい環境作り」
「一見さんがまた来たくなる環境作り(チケット斡旋も含め)」
「一見さんが声を出しやすい環境作り」
うーん、また趣旨が変わってきた。
やっぱ参戦してねーと、どうも現実感ないね。


ま、一番言いたいのが
「勝敗を超えたところ、それが歴史になるんだろな」って事かな。
今日、試合なのに、優勝してないのに申し訳ないんだけど。
読売も鹿も鞠も人が減ったのは「勝負にこだわり過ぎた」からだと思う。


なんか、うちの今の立ち位置がすんごく危険に思えて。
レアルみたいに「じゃ監督替えましょう」って話しではなくね。


ココに来る人はライトな人はいないと妄想してるので敢えて書いたけど。
numberのセパハンアウェーのトコを読んでそんな風に思いました。


一生懸命と結果は比例すればいいけどそうならない時も沢山ある。
でも「勝ち」ばかりを声高に叫ぶのは何か違うのかな、本音のトコでは。


ココはサポート場所だと思ってるから建前もよく使うけどね。


今ちゃんオファーの話に、「啓太に阿部に今ちゃんってどうなのよ」って
流石に不安になっています。阿部に今ちゃんはスコールズになれるとは思うけどさ。