REDS&日常とか〜赤くなったもん勝ち〜

DAZN通じての浦和レッズ(REDS)たまに家族日常ネタ徒然と

おお〜萌!

U22。試合は見てませんが萌がゲームキャプテンだったのね!


それ確認できただけでうれしい。


次は堤か?小池か?セルか?赤星か?早くあがって来い!
大原じゃなくて本番で、スカパーで見たいぞ。


真の総力戦で今期を勝ち抜こうではないか!!





畳むかどうか考えたのだが...畳まない。
昔「広告批評」を定期購読してて、橋本治さんに感動、共感してて。(今回はその件ではない)
で当時(今もかな?)年に1回世界のCMが入ったディスクがおまけについてる号があって。
今でも覚えているのがプレステUKの「ダブルライフ」


日常参戦してる人はそんな風には思ってないと思うし、
自分も最近までそう思ってなかったのだけど、
なんか自分。日常と、REDSとダブルライフではないかと思えてきた。
参戦してる時は「これが日常」だと思ったし、
国立で階段上って炎天下長い列を作って待ってる様を見て「こんな生活がずっと続くのかな」って思ったんだけど。


キッカケは埼スタに引き分けの神様が光臨されてから。
自分は参戦していないので参戦してる人よりは絶対に痛みが希薄だと思う、昔体験してるとはいえ。
勝ち慣れてしまった人達をどうこっち側に持ってくるかとか、
自分自身を奮い立たせるとか、単純に「年取ったな」ってのもあると思うし。


縁あってREDSに出会えて色んな人と知り合えて、Uターンして7年?今でも付き合い続いてる人がいる。
今年はじめのオーストリーも「後援会でいかねー?」なんて言って下さる人もいたりして
非常にありがたいのだけどやっぱ歯がゆい。


だからどうなんだ?っていう話に結論はないのだけれど、
やっぱREDSは自分だと思ってるしREDSで色々なこと教えてもらったし、
この前オシムは「フットボールは人生だ」って言ってたようだがまさにそう思う。
「僕のプレミアライフ」ではないけれど、その世界は多分一生共有すると思うし。
「うちの」と自分が言えば妻や友達は「REDS」だと変換してるし。


日常に追われてREDSが小さくなっているんだろな。繋ぎとめたいと思っているのかも。
追われてという表現は間違っているな。結婚して子供達を授かって新たな世界に戸惑っているのかもしれん。


駒場で並びのテント当番をしている時、
学校でも部活でも職場でもない仲間ができて「こんな世界あるのかあー」って思った。
今、子供を触媒にした関係(それに「地域のボランティア」も含まれるけど)も構築されそう。
これは自分にとって新たなステージだ。


なんか最近芽生えたモヤモヤ感を突然形にできるかなと思ったらできたっぽい。
あー時間使っちまった。今日は昼休み無しだなこりゃ。