ココ読んだです。
http://certo-oita.from.tv/modules/news/article.php?storyid=514
なんか自分の（特に職場）の環境に似ているような。
特に抜粋
「日本人プレーヤーに欠けているもの、それは“責任感”です。集団の中での“責任感”と自分のプレーに対する“責任感”です。“しょうがない”“誰も悪くない”と失点した時に考えてしまうのです。点を入れられているのに誰も悪くないというのは有り得ません。皆、責任から逃げてしまい、その責任が曖昧になってしまうのです。何かが欠けていることに気付き批判しあうことに慣れないといけません。責任をはっきりさせないと進歩はないのです。責任の所在を明確にしてこそ進歩があるということを学ぶ必要があります。」
これは代表監督イビチャ・オシムが日本人プレーヤーへの問題点を指摘した言葉である。
自分の管轄（システム）も「金ねーし。誰にも振れんし。」でナーナーだし、
サポートだと思ってる請求業務も先月の流れを見ると決してサポートではないのね、自分の立場。
責任は辞める事だけでなく、日常にもあると改めて。
ま、うちのサポート論にも繋がりますが。
「ＲＥＤＳのためになる方法をそれぞれが考えて各自行動する。」
だから（偶然でも）リンクしたとき、とてつもないチカラになり信じられない事が起きる。
個があってのうちらＲＥＤＳ。
あーそれなのに。
ただただ、日々の行いに反省。反省。
では請求業務に戻ります。次の犬戦は新得でＴＶ観戦かな。
阿部ちゃん＆犬サポの事を思うと涙がでそう。
ワシに想い馳せるとメラメラ気持ちが入るね。
で大宮で見たウーベの信じられないスルーパスにギド怒りのゴール。
勝たせないと。さぁ、元気出てきた。今日は何時に帰れるのだ？
