REDS&日常とか〜赤くなったもん勝ち〜

DAZN通じての浦和レッズ(REDS)たまに家族日常ネタ徒然と

根付応募メール

MDPとは関係ない内容に終始しそうですが書かせていただきます。

今回はほしいです。
客観的に優勝した事を毎日確認したいです。
後援会から送られたミサンガを付けてて、ふとREDSを思うのが心地よくなりました。

実は
北海道で見ていた私は未だに優勝を消化しておりません。
最終節前日の胸の高まりや試合前の手を繋いでる映像を見た時の感動や
自分の参戦した頃の懐かしい感じが中途半端に残っています。

もう5年も参戦していないからかもしれません。

会社を休んで生中継観戦まではできましたが、
優勝決定の瞬間は子供達(3歳&半年)が大騒ぎでのめりこむ事ができませんでした。
浮かれてるとも違うし...違和感...自分が現場にいない違和感?
上った梯子を外されたのにまだ浮かんでいる感じというか。
いつ優勝を消化、昇華?できるかなぁと不思議な気持ちです。

優勝した後は仲間からの祝福メールとか埼スタや浦和の様子を聞いたり、
ネットやテレビや新聞で追体験したのだけれど。
新聞は近くで買えるだけは買ったけど。
ちなみに地元のスポーツ紙(道新スポーツ)一面は日ハムの投手が村田兆治さんに激励された写真でした。
週明けには職場からも祝福されたのだけれども何か落ち着かない。

優勝後での身辺の違いは後援会から届いたミサンガを外した事と...それだけかな。
コンササポの妻はお祝いに好きなビールを買ってくれてたけどまだ数本残っています。

天皇杯が終わらないとこの落ち着かない感は続くのかな。
カップウィナーではここまで引っ張らなかったのに、変な気持ちです。
これがチャンピオンの重みなんでしょうか?

もうREDSと知り合って15年です。
妻と出会うもっと前から首ったけでした。
てか自分がREDSだからそういう表現では不適当かもしれない。

私同様に
「優勝したけど参戦できなくて何か弾けられない30〜40歳代」って
結構いるのかなぁと思ったりしています。


ダラダラとすみません。
今回のプレゼント、いただきたいです。

なんか読み返すとストーカーみたいでおっかない文章になってしまいました。

埼玉在住時のめり込んでた分、
「何もしていないのに一緒に喜んでいいのか?でも喜びたい」
という葛藤がこの落ち着かない感じなのかなと書いてて思いました。
おお!なんか腑に落ちた。

このプレゼント応募をキッカケに地に足着いたかも。