長さは約26分、10本の作品から構成されています。東日本大震災後に起きた出来事や県民のいろいろな思いを伝えるために企画したもので、「新世紀エヴァンゲリオン」のガイナックスが2015年1月に設立した「福島ガイナックス」が制作を担当。タイトルコールは松井愛莉さん、ストーリーテラーはディーン・フジオカさんと福島県出身の俳優が務めています。
みらいへの手紙〜この道の途中から〜 【本編】
みらいへの手紙〜この道の途中から〜 【ドキュメンタリー】
原隆也記者のてんかん記@読売新聞連載
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=125802