REDS&日常とか〜赤くなったもん勝ち〜

DAZN通じての浦和レッズ(REDS)たまに家族日常ネタ徒然と

【J特】ACLブリスベン戦

XEROXは3冠を許した罰ゲームで。2千万頂いた練習試合。までも集客には影響しちゃうかな。


ACLブリスベン戦の録画を午前3時半から。5時半の溜息。
自分のREDS観戦時間、シーズンの始まり。
「みんなが主役になれるサッカー」「準備はできてるか」「結局は高給取りに任せるのか?」


試合後の阿部ちゃん、絞りだす「結果」って出る度に涙が出そうになったよ。


今年もREDSの事「うち」って遠慮せずに書こうかな。
そう思えたこの試合でした。
負けたけど「俺もガンバラないと」って思えた。


1.3万は多いか少ないか(少ないでしょ)
阿部ちゃんが「見に来て」を「戦う」と言い直した、今は見に来る人が多い、そんな状況なのかね。
20代が40代になれば、見た目は戦うではなく観戦だよなぁ。


司の精度が。平川橋本セットなら前半の布陣でもイケたのかなとか。
選手は頑張ってるし、もがいてる感じもしなかったのだけどフィニッシュだけなんだよな。
チュンソンのヘッドも石原が見えていれば(任せれば)同点になったかなぁ。でもチュンソン悪くない。
周作はこの試合も何点防いだか。でもこれがミシャ式なので褒めたら失礼になるかな。
慎三は楽しい。慎三の余裕と献身が俺にもあれば、俺はもっとできるのかなとか思っちゃう。
加賀は守備ではとっても効いていたので前半2分の柏木と阿部ちゃんのお見合いからの失点は残念。
ズラタンもアリバイ以上の守備で頑張ってた。
司と石原と慎三(&柏木)のセットは楽しかったです。
でも結局、仕上げは槙野であり、森脇。那須と阿部ちゃんの4人の負担は既に相当なので心配。
永田と加賀、青木もこの枠かな、頑張ってほしい。


XEROXで顕著だったけど、ホールディング、今年は手の反則が厳しくなった感じ、国際基準にまた近づくね。
ミシャ式は個の守備が多いので注意しないとね。


次はいよいよ湘南。去年はCBのアップダウンで12人に見せるサッカーだったけど
(CB二人の走行距離がチーム1とかすげー)
大木さんのワーワーサッカーにスピードを加えたチョウさんのサッカーはミシャ式と相性がすこぶる悪そう。
直輝がこのスイッチ押すのに適任らしく。悪寒しかしない。
橋本の精度、ズラタンチュンソンの決定力に期待。


始まったよ、今年もREDSに乗っかって振り落とされないように楽しむ