負け慣れるのはサポだけでいい。森脇が立ち上がれないのは100％正しい。
０−３になった時。
職場。出来た請求書の束を抱えて300m先のコンビニ前の郵便ポストへ。
曇天。ゴーって風強い、雪混じり。滑るので転ばないように転ばないように。
「何でＲＥＤＳを追いかけてるんだ？」ってビックリする位、切実に思った。
こんな気持になったのはＪ２年目の時以来だ。
今年の11月の結果は「参戦し続けてないと耐えられないのではないか」と。
２年目はフィンケ＆モラスコンビもそうだったし、
「２年目のジンクス」って言葉もあるけど。
「安い失点」の連続。
このダメージは自分には相当にキテます。
ミシャ式。結局はＣＢの真ん中がスーパーな人でないと成立しないのか？
それが無理ならば前３人に２，３人蹴散らす怖さがないと成立しないか。
３バックの右左は組み立てがメインで最後まで行くのは試合中２回もあればいいはずで。
前３人に怖さが足りないから槙野も森脇も最後まで行っちゃうのだし。
自分の環境が特殊ではあるのですが。
（県外てか北海道在住で全く参戦も出来ず、REDSサポともネット以外での交流がない）
まだ気持ちに整理ついてないけど、ここまでの気持ちになった事にビックリして。記録として。
