Ｊ’ｓＧＯＡＬのフォトニュースに彼らの後姿が？2001以来でしょうか？
彼らのＴシャツ＆ストラップ持ってたんだよな。是非復活希望。
出社して
「KB2633880」｢KB2572073｣｢KB2518864｣更新何回もやってしまった。
流石にオカシイとググったら本日は同様な人(ﾏｼﾝ)が多発の様で。
多分数日後にＭＳが対応してくれるでしょ。放置。
（でもyahoo知恵袋にあった"更新途中でキャンセル”＆再起動で今のところ表示しなくなったが）
さて本題。
20世紀中にサポやらせてもらって、未だに意識してるのが「見られる」事。
このブログの頭にもある「挑発」ってのも該当するんだけど
「その発言は誰に向かっているか」
って事。
ゴトビ発言は清水の選手に向いてると思われ。
んでいいんじゃない。清水戦は進化版のカウンターってか、広島臭と言うか。
監督同じなんだから基本同じで。
違うといえばＲＥＤＳの20世紀時代には「1-0の美学」が存在したという事。
伸二の前の、ギドがいて、ウーベがいて、福ちゃん岡野大柴ヤスがいた時代。
それは古参サポがサッカーの、勝利の喜びに打ち震えた時期で。
そしてもう１つ、
ギドが監督の時にひしひしと感じた「勝者のメンタリティ」
これは２１世紀にサポになった人も覚えてるでしょ。
ＣＬ決勝見ました？
バイエルンは結局リーグも国内カップもＣＬも全部２位。
この試合８０分から見た俺は勝ち組？マジで打ち震えたわ。
そして「最後は気持ち」だって事。気持ちが強い方が勝つ。
清水戦、うちの選手達の「勝つ」気持ちは清水を凌駕していたと思う。
だから、勝った。だから、完勝。だから、我々は満足な晴れやかな日々を過ごせてる。
ゴトビさんも判ってたはず。「気持ちでうちの選手達は負けていた」
だからあんな発言な訳で。「間違ってない。これを続けて行こう」って。
清水はもっと強くなるね。
我々も強くならないと、なれるし。
「気持ちが強くなる方法？」
自分を信じる事。どうやったら自分を信じられる？サッカーなら練習だろうし、ファーストタッチを磨くとか、視野の確保とか、とにかく地味な反復練習でしょ。これだけやったんだからって。
「ＲＥＤＳに入れて満足」って選手、今は峻希位か（笑）
もっと巧くなりたい。そういう選手が集まるクラブがＲＥＤＳでありたい。
幸いにもミシャがきた。功罪もあるんだろけど、今は結果もついてきてる。
自分は勝つ気持ちが同じ方向に向いている様に思えて、今のＲＥＤＳは非常に楽しい。
ミシャ＆杉浦コンビのお陰(阿部ちゃん、柏木&槙野効果もあるけど）
次は既に応用も見につけつつある瓦斯
（前節鳥栖は瓦斯のポジションチェンジに対応できず2-0をひっくり返された）
強敵だ。立ち向かっていきまっしょい。
