なんか、もやもやがあり、もう一度見た。明日返すンですが。
結局見たのは俺だけかな。
ジジババのTVにも2階に転がってるDVDプレーヤー接続すればいいのかも。
というかリビングのスカパーHDDにルーター咬ませて無線ネットワーク化すればいいのか?
バーディが吃音に向き合うことができたのはライオネルとの友人関係ができたから。
妻の尽力もあるけど、結局は友人に理解された、そして成功体験で本当の自分に自信が出たと。
理解される?とはどもる姿を家族以外に晒せる事?
どもってる姿を家族に見せないほうがいいって事?どもってても家族は下を向かなかればいいって事?
献身的は奥さんとライオネルとの違いはどもった時の態度って事?
成功体験?とはどもらずに言えて周りの人から「素晴しい」と言われた事?
「どもっても平気」って思っちゃえばどこでもOKって事?
この映画の場合、王様だから「皆をがっかりさせるのでどもったらNG」なんだけどもさ。
映画的には安心安全なエンターテーメントです。
2回見たせいか、キャプチャーのタイトル読んじゃうとなんか寂しかった。
例会で借りたDVDも見ないと。
チラッと見た奥サマは
「小4の女の子が”友達はいない”」
「”なんでどもるの?”って聞かれたら”これが私の個性なの”と言う事にしてる」
と言ってるそうな。
切ない。
ウーごめん。ナーは吃音持ちにならんでほしい。
気持ち切り替えるために
明日はスカパー録画したスペースバトルシップかの。